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20020821: 変態

変態について冷静に考える。
もちろん性的変態のことだ。そして早々と結論。変態なんてただの個別性に過ぎない(思いっきりデカイ声で)。

だいたい僕は多数派と少数派という区別が嫌いだ。
だからなんなの?
マイノリティに真実があるとか、マジョリティに利益があるとか、そんなことどうでもいい。そもそも多いか少ないかを問題にすることに問題がある。それで一体どんな安心が得られるのかを想像するだけでもおぞましい。

ウンコ食おうが、一生正常位しかしなかろうが、どこにも違いなんてない。全ては成された選択であり、たとえそれが犯罪的であったとしても、正常位が犯罪である社会ではそれが犯罪であるように、あり得る限りのリスク(これをリスクと言うべきではないけれど)と共に誰もが今の一瞬と次の一瞬を繋ぎ続けるだけだ。

多分人は、そこにあり得る全ての可能性と共に生きざるをえないし、その中で何が起きようとも起きちまった事を受け入れるべきなのだ。そしてそれを受け入れられない人間は脱落の穴にはまることになる。

僕にとって一番避けたいことは自分自身から脱落することだ。僕は自分の主人でいたいとは思わないけど、自分と共に生きられないことを選ぶなんて考えられないし、何が起きようと自分と共に生きられる勇気が欲しい。

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