どうも風邪を召されてしまったようです。頭がぼーっとしてます。決して酔っぱらってるわけではありません(ほんとか?)。さっきからやたらとミスタイプが多くて、あんまり使い物にならない状態です。
こんな時に一体何を書けばいいのでしょうか?
このNEWSを書くようになってから分かったことがあるのですが。文章にも即興と設計があるんですね。気が付くと自分でも「書けないことについて書く」ということをやってたりして、今まではそんなのズルだろう?と思っていたのですが、そうでもないのかもしれないなと思うようになりました(今日の文章はまさにこれです)。
誰だっていつでも元気な訳じゃないし、誰だって書くことがないときだってあります。問題は書くことがないときに書く文章に面白さは宿るのかって事です。結構これは微妙な問題を含んでいるので誤解もされそうですが、例えば絵に置き換えて言うと、まず毎日描くということには出来はともかく意味はあります。描くという事は何よりも肉体的な行為であり、日々同じ作業を繰り返すということは、無駄な動作を無くしていくためには絶対に必要な行為だからです。文章に於いても似たようなことは言えると思います。
でもこれは作り手側の問題です。問題にしているのはそういう事じゃなくて受け手にとってはどうかということですよね。僕が意味があるかもしれないと思ったのは、例え未熟なものが生み出されたとしても、この「未熟だったりもするんだ、へえ」という情報に意味があるのかもしれないと思えたからなのです。自分の失敗を子供に隠す親って醜いと思いませんか?失敗を隠さない大人が僕は好きです。なぜなら子供は失敗を隠せないからです。子供の立場としては失敗を隠す親は不公平です。それは隠されずに、むしろ積極的に見せる必要があるのです。


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