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20030216: 「何かを吐き出そうとしている男」

elephant.jpg吐き出そうとしているのに自分が吐き出そうとしているものと一体化してしまうというのは怖い。それは吐き出すことが出来ないものかも知れないし、今気が付いただけで、最初からずっとあったものなのかもしれない。もしくは吐き出しているその時から時間が止まるようなことだったりするものかも知れない。

いずれにしても怖すぎる。
でも怖いことには蓋をしてはいけないのです。
蓋をしてもどこにも行ってくれないからです。
蓋をしている限りは永遠に存在し続ける。
いくら忘れたと思っていても、ふとした瞬間にそいつは目を覚ます。脅しているわけじゃなくて、なんでもそういうものなんだと思うのですよ。

怖いことがあるならば、それにはいつか向き合わないといけない。だったら向き合いましょうとも。

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