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20030303: 「百合の花」

yuri2.jpg気持ちを落ち着かせるためにお花の絵を描いてみましたのよ。みなさんもお花の絵を描いて安らかな気持ちになられてはどうかしら。心が洗われるようでしてよ。でっかいのが見てみたい人は画像をクリック。

私はオカマではありません。オカマを馬鹿にしてもいません。ただの照れ隠しです。
何かを見ながら描いたのはこの間の自画像以来です。百合の花を貰ったのです。ちょっと前から花は描いてみたいと思っていたのです。ちょうどいいやと。百合の花を描いたのはたぶん生まれて初めてです。

Biographyにも書いてありますが、昔、植物図鑑の絵を描く仕事をしていたことがあって、その時に他人に手直しされたのがショックで、自分が描きたいように植物の絵を描くことが出来なくなってしまっていました。もう大昔の話ですし、そんなのにいつまでも囚われているのは馬鹿馬鹿しいので、ここらでリハビリでもしておこうかと思っていたのです。まだけっこう適当ですが、最初はこんなものでしょう。

しかし、目の前にあるものを見て描くのも悪くないなと思いました。20代の頃は、見ながら描くとどうしても目の前のものに引っ張られてしまって、描きたいものを見失い勝ちだったのですが、それさえコントロールできれば、普段避けているような色の組み合わせやフォルムを発見できて、逆に想像で描くよりも広がる部分もあります。別にどちらかに限定する必要なんてないんだから、この辺はもっと楽に行き来する方がよいかもしれないと思いました。

あと、この何ヶ月かの絵、全部プロジェクトを意識して描いてます。今日の絵もです。直接的には影響はないかもしれませんが、自分の位置確認を出来るだけ解放された状態でやっておきたいのです。そのためには一通り描いてみることが一番近道のような気がしています。見ている人にはまどろっこしいかもしれませんが、不器用にしかできないのでお許しを。

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