なんか戦争っぽい絵になってしまいました。そんな気はこれっぽっちも無かったんだけど。やれやれです。
ウチにはいろんな動物が入ってきます。
人間、ネコ、ネズミ(石鹸を食べます)、たまに犬。これは大きい動物。ムカデ、ゲジゲジ、ヤスデ、ダンゴムシ、ジグモ(足を広げると6センチぐらいある)。これは足がたくさんある動物。ゴキブリ、カメムシ、アリ(赤アリは要注意!)、テントウムシ、コクワガタ、ノコギリクワガタ、カブトムシ、マイマイカブリ、アオオサムシ、カタビロオサムシ、センチコガネ、いろんなゴミムシや名前も知らないガ、蠅、蚊、スズメバチ、ネコノミや見えないぐらい小さい虫。庭や裏の林まで入れると、さらにこの何十倍にもなります。カラス、ミミズク、オナガ、ウグイス、山鳩、タヌキ、コカブトやミヤマカミキリ、ギンヤンマにヤブヤンマ、最近は見ないけどオオミズアオという大きくてとても綺麗なガも窓ガラスに張り付いていたりしました。
こうやって書くとまるで山奥みたいですが、東京から川を渡ってすぐのところです。でもこの家の造りがもう少しマシだったら、こんなにたくさんの動物が家の中に侵入することはないでしょうけどね。それでもまあ、ビクビクしたり楽しんだりしながらやってます。基本的に動物は好きですから。犬とかも苦手だったりするけど嫌いなわけじゃない。ゲジゲジも苦手だけど嫌いなわけじゃない。ムカデに刺されたら痛くて恐いけど嫌いなわけじゃない。といっても侵入してきたムカデやゲジゲジやアリンコは容赦なく殺しますけどね。恨みで殺すわけではありませんが(さすがにネコやネズミは殺しません。速やかにさっさと出ていって貰います)。スズメバチとかのこっちが勝ち目がないような奴は、そっと虫取り網で捕まえてお帰り願うか、じゃなかったら自分が逃げます。
生き物はみんな自分の場所が大事です。自分の場所を求めてさすらい続けるようなことだって、ある意味それが自分の場所です。だから自分の場所は必ずしも固定的ではないけど、固定的で無いなりの場所というのもやっぱりある。そしてそれがどんな場所であれ、テリトリーが侵されれば自分を守るために戦いが起きる。僕はそんな戦いは起きて当然だと思うし、起きない方が不気味だと思っています。問題なのはテリトリーの定義です。テリトリーの定義は生物レベルに近いほどシンプルです。そして基本的にはそれで困らないように体は出来ている。僕は人間の過剰さを否定したくない。何故ならそれは自分を否定することになるからです。でも僕にとってその過剰さは手の届くところで充分すぎるぐらいに発揮できるし、逆に言うと、そうでない過剰さは、手の届くところで発揮できないが故の歪みのようにしか見えません。つまりカッコ悪いということです。自分がホントには主人公でない戦いなんてサイテーです。


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