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20030719: マクビティのダイジェスティブビスケット

子供のときに夢想していたこと。
それは自分専用の地下室があって、壁にマクビティのダイジェスティブビスケットが一年分ぐらい並べてあることでした。その光景を想像すると、どうにもウットリしていたものです。マクビティのビスケットってたしか小学生の後半ぐらいの時に発売されたんだけど、世の中にこんなにおいしいビスケットがあったのかと感動しちゃったんです。ぼくは兄弟が多かったので、お菓子を独り占めして食いたい放題食べてみたいとバカみたいに強く願っていたってのもあった。知人はケーキを丸ごと食ってみたくて、大人になってからもういらないってぐらい食べたことがあるって言っていたし、そういうのって誰にでもあることなんでしょうね(あ、でも、最近の子供はあまりないかも)。

時は流れてもう40過ぎになりました。さすがにマクビティのビスケットには憧れなくなりました。地下室は悪くないけど。でも今は、いろんなお酒が常に百種類ぐらいあったら幸せかもと思っています。何度も決意して酒を飲みきらないようにとっておこうとしているんだけど、何故か気が付くと全部カラになってしまいます。6本ぐらいは行くんだけど、それ以上にはどうしても増えない。なんで?飲んじゃうからです。知ってます。無くなる前に買ってくればいいだけだから、これってある一定以上になれば絶対実現できるはずなのにどうして上手く行かないんだろうか。たくさん持つのって憧れるけど、実はかったるいかもとどっかで思ってるのかも知れないですね。

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