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20031024: ひどいラクガキ

ru000087.jpgru000088.jpgru000089.jpgru000090.jpgru000091.jpgru000092.jpg自分とこでひどいラクガキを何枚か描いた。

なんか、ずっと画材を探しているような気がする。
たぶん普通の人以上にいろんなのを試していると思うんだけど、どれもしっくりこないんだ。画材から生み出される技術があって、その画材に合った自分なりの技術が見えてきた時点でつまらなくなる。上手く出来ちゃうことに対するウンザリ感と面倒くささが一緒にやってくる。ワクワクしなくなる。ただの浮気性なのかもしれないけど。

どうも技術を磨くってことに興味が持てない。磨かれた技術は好きなのに。ガキなのかな。そういうことでもあるんだろうな。これって商売的にはものすごい不利だけどそんなことはどうでもいい。結局自分がこうありたいと思うやり方があって、そのやり方ってのは、技術のレベルよりもずっと上にある。そこでのわがままに従いたいだけなんだ。そしてそのわがままに従っていないようなものはあまり好きじゃないんだ。

そんなわがまま野郎に向いた画材はたぶんないんだろう。画材も他人と一緒で付き合っているときにだけ存在していて、こっちがどうだろうと知ったこっちゃない野郎なんだ。絵を描くってことは画材との対等な共同作業だ。探すものじゃなく巡り会うものだ。

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