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20031026: 綱渡り

きょうはもう充分働いたので眠るのである。でもその前にちょっと酒を入れるのである。入れ中なのである。

しかし今描いている絵がどうも気に入らないのである。気に入った絵なんてまったく描けた試しがないのだが、たぶんそれ以上に気に入らないのである。パッションが足りない。ビジョンが足りない。パワーが足りない。といっても最初からパッションもビジョンもパワーもないところから始めた絵なのである。だがそんな始まりを持つ絵であってもそれらは込めねばならないのである。それぐらい出来ないようじゃダメなんである。ここであがきすぎるとありもしない思い込みの囚われの身となるゆえ、それにも注意が必要なのである。それはなにもない絵よりもさらにたちが悪いのである。なんだかんだ言って絵なんてものは100万年後の未来までも綱渡りなのである。

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