蒸気機関で燃料にガスとか液体燃料を使えば火室の配置や圧力のコントロールがかなり自由に出来るんじゃないかと思った。蒸気機関はいかに効率よく熱を高圧蒸気に変換させるかがまず第一だから火室が理想的な場所に配置できるのがまず重要なんじゃないかという素人考え。そして出来上がった蒸気の圧力低下のロスを少なくするには蒸気溜からシリンダーまでの距離が出来る限り短いほうがいいはず、たぶん(でも蒸気を送る管にフレキシブルな素材を使わないんだったら、ここでの損失は問題にならないほど小さいのかもしれない)。あとは使用済みの蒸気の排出効率と二次利用がどうなるか。ターボチャージャーみたいなブースターも可能なんだろうか。排出効率向上のためには既に使われているけど。圧力を回転に変化させるのにシリンダーを使わずにタービンを使って変速機をつけたりバックギアをつけることも考えられる。見た目重視だとロッドは魅力的だけど。
って、なんの話だか分からない人にはさっぱりですね。ごめんなさい。かなり適当なことを言っているんです。基礎知識も大して無しに。専門家が読んだら腹抱えて笑っちゃうような。でもそんなに大間違いはしていないと思うけど。いつもわりとこんなことを考えたいたりもします。ガラージュの時も似たようなものでした。とにかく既視感はあるにしても説得力のある変なものに登場してもらいたいのです。そういうのにとてもワクワクする。そういうのが自分で見てみたい。平気で何ヶ月も同じことについて考えていたりもするので見ている人には退屈かもしれないけど、それぐらいじゃないと変なものは出来てきません。だからみんな途中は見せなくなる。でもここはそれもアリなので退屈な人にはごめんなさいです。
そういえばさっき駅から歩いてくる途中で坂道に並ぶ住宅街から歌が聞こえてきました。最初レコードかと思ったんだけど、実際に歌っているようです。歌はなんて言うタイトルだろう「ハァレ ルゥー ヤ」っていうよく聞くやつ。空は曇っていたけど窓を開けて女の人が家の中に洗濯物を干しながら歌っていたのでした。思いっきり大声で気持ちよさそうに。とっても得した気分になりました。世界中の台所や物干し台で歌が歌われているんですよ。実は。台所や物干し台で歌が歌われている限りは世界は平和だっていうか大丈夫だっていうか、そんな気になりました。


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