June 2004Archive

一日新しいWindowsマシンを作ってました。で、もちろんNEWマシンからの書き込みです。最初はうまくいかなくて途方にくれましたが、なんとか基本セットアップ完了。フォトショップとかはまだ入れてないんですがタブレットは動くようにしたので絵は少し描いてみた。結構早いかも。あとはMacとWindowsの切り替え気も導入しなくちゃならないし、一番厄介なファイル共有も出来るようにしなくちゃだめだ。MacがOS-Xだったら問題ないみたいなんだけど、9も使うので頭が痛い。ネットワークストレージっていう便利なものがあるらしいんだけど、結構高いんだよね。

でも久々の機械いじりで楽しかった。変なかっこしてやっていたから腰が痛いや。

やっと暇な日々が我が手に戻ってきた感じ。嬉しいなぁ。嬉しいなぁ。とっても嬉しいなぁ。

つってもなんの事やら分からないですよね。要するに自分で体に聞いて、その意見に耳を傾けるような事が出来るような時間が、頼まれごとやら外貨(つっても外国のお金じゃなくて言い出しっぺではないところから入ってくるお金のことです)稼ぎで阻まれまくっていたわけですが、とりあえずは内側にダイブするような時間が持てそうだって事なんです。ホント嬉しい。

例えが分かりにくいけど、資源は利用するより発掘する方が楽しい。フロンティアの方が面白い。最初の一人として常に生きている方が気持ちがいい。そしてそういうことを継続するためには孤独で暇で資源の利用に振り回されないような時間が絶対必要なんです。それはホントに大事。少なくとも自分にとっては最重要です。貴重な今をしっかり探検したい。

大きなヤママユガの幅が3mmぐらいのぶっとい足が、グリグリと動くのを気持ち悪いと感じてしまうのは正しくない。そのギャップは病的だ。あたりまえなのに。そういう不公平が病的だって事は絶対に忘れちゃいけない。そういう弱さは根強くて鈍さを引き寄せる。大事な鋭さは分かり易いところではないところにあるんだ。

なんかPCの話しばっかりで、なんでかホント申し訳ない気持ちになってしまう。「サクバさんそんなのどうでもいいから絵でも描いてよ」、って思ってる人が少なからずいるんじゃないだろうか。

だってもう昨日はパーツをドッチャリ買い込んできて、明日はケースを買ってこようッてんだから、もう頭の中はそれしかないわけですよ。基盤の配置はどうなってんだとかBIOSの設定なんてまともに出来るだろうかとか、高校受験を翌日に控えた中学生の如くグルグルしちゃってるわけです。いやどっちかつうとサンダーバード秘密基地のプラモデルを買った小学生の方が近いかもしれない。でも作業自体はネジを30本ぐらい締めるだけなので、自転車を組むよりずっとずっと簡単です。きっと。ドライバを入れたりその他の設定をするのは面倒ぽいけど。まともに動いてくれるといいなぁ。

Macしか使ったことがなかった男がWindowsユーザーになるための探検がまだ進行中。プレゼント企画も平行しているけど、二の次になっているっぽい。ごめんなさい。

どうも新しいことを始めようとすると、興味が続く限りは抜けられなくなるところがある。しっかり手に入れて熱が冷めてしまえばすっかり忘れてしまうんだけど、興味が続いている最中は自分でもコントロールが効かなくなる。

でも事前に準備するのって実はかなり苦手なんです。というより「準備」には大して興味がない。だから用意周到ってわけじゃないんだと思うんだよね。知らないことが出てくるたんびにそれを制覇していくのが面白いだけで、それが無くなった時点で満足する。で、あとは実践あるのみという感じになる。お得な買い物よりも、何を買おうとしているのかを分かりたいっていうか、どんな知らないことが待っているのかを実感したいというか、そんな感じ。かなり終点は見えてきたので探検も終わりに近いかも。

暑いなぁ。今部屋の中が30度あります。3日ぐらい前には蝉も初鳴きしていました。いくらなんでも早過ぎねぇか?

あ、今も鳴き始めた。ニイニイゼミ。この辺じゃ最初に鳴くのはこいつです。山の方だともっと早くにハルゼミというのが鳴く。そういうえば蝉って出始めの頃は鳴き方が下手なんだよな。ウグイスもそうだけど、そういうもんなのかって感じだ。鳴き方なんてDNAに組み込まれていて最初から同じ鳴き方しか出来なさそうなものだけど、気温とか(昆虫は変温動物だから外気によって筋肉の動きとかが相当影響を受けると思う)慣れとかで上手く鳴けたり下手になったりするんだな。そんでもってやっぱり鳴き方が下手だとモテなかったりするに違いない。求愛が下手だって事だもんね。

ところで昆虫とかの人間以外の動物に対しての個体差って普通はあんまり問題にされないけど、ペットだったら明確に意識されるように(アメリカ人からみたら日本人の顔が区別できないのと同じで)、それってただの情報量不足による鈍さがあるだけで、実際のところは地球上の全ての生物に個体差があるわけでしょ?この単純で当たり前なのに驚くべき事実はもっともっと意識されてもいいことのように思う。ある個人にとって世界が新鮮に見えるということはそういうことだ。

コンピュータってごく一部の研究者やヘビーユーザのクリエータを除くと、あとは使い道が見いだせないようなごく普通の生活をしている人達がメインの消費者としていて、その大多数の人達は結局のところ家電の延長としての装置を求めているに過ぎないんだなぁということがよくわかった。そこでのハイエンドマシンの使い道といったら、3DゲームをやるかTVやビデオのエンコードをするぐらいしか使い道が無くて、逆にそこでハイスペックを要求されるほどアイデンティティが確立されていくようなマゾヒスティックな快感幻想が得られるという、よくある消費原理によって成立しているのが今のコンピュータ市場だ。

こういうことに批判的になっていたのは昔の話しで、今はそれもいいんじゃないかと普通に思えるのだけど、しかし実際のところ100万や200万は平気で使うわけですよ。ゲームのために。あるいはTVの録画のために。正確に言えばゲームを通したアイデンティティの確立のためだけど、まあ一緒です。でもコンピュータに限らず、バイクだってオーディオだって、本道楽だって、ファッションだって、全部一緒なので人の事なんて言えたもんじゃないのです。自分はそういうマニアだという自覚はまるでないし、実際そこまではまるようなこともないんだけど、俺の場合は仕事がそれらと区別が出来ないようなところもあるので、気持ちはよくわかるんです。でも、出来ることなら、せめて他人の作ったものじゃないもので遊ぶためにそれらがあったらどれほどいいかと思うわけですが、それは無理な相談なんだろうな。

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