←EPSON PX-G5000 「ポプラの秋」→

20041030: 新型プリンタ

ウチで使っているプリンタ新型がついに出てしまった。随分長いことモデルチェンジしていなかったから、もったほうなんだろうな。11/12発売だって。

内容を見てみると、耐光性が約二倍の80年(ウチのだって最初は200年と書かれていたんだけど、計測基準が変わったのか今は45年と表記されている)、ドット間隔も2880dpiから5760dpi。インクの大きさも半分以下になっている。そして光沢顔料インクというのをウリにしているらしくて、ツルツルした紙でもいけるみたいだ(4000PXで光沢紙印刷をするときはエプソンの純正紙を使わないでCANNONかPictricoの光沢紙を使うと良い。コーティングが違うのでインクの乾きが遅くても引きずらない)。

プリントを売り物にしている身としてはすぐにでも買うべきなんだろうけど、おいそれとは手が出ないよ。どれぐらい違うんだろうなぁ。画質は今のプリンタでもかなりいいと思っているんだけど(プリントの出来を左右するのは、プリンタの描画性能よりも、プリント前のデータ調整だ。これはほんとに身にしみた)、耐光性がこれだけ違うのは痛い。しかし今のプリンタはついこの間修理に出して帰ってきたばかりだよ。しかもたぶんどうみても新品だと思うよ、これ。やれやれ。デジタル機器の進化が早いのは分かっているけど、プリントみたいなアナログへの出力はハードの能力がそのまま反映されるから付いていくのが大変だ。でも考えてみたら、キネガワ堂を始めたのもあのプリンタが発売になったからというのが一番大きな理由だった。「これでやっと売り物に耐えるプリントが自分で出来る」と随分喜んだもんだ。それがさらに進化したわけだから素直に喜ぶべきなんだろうな。

Trackbacks(0)

Trackbacks URL: /861

Comment

Powered by Movable Type

Profile

Archive

Feeds