ブックマークがかなりとんでもないことになっている。ちょっと興味を持って数えてみたら、フォルダの数だけで350個以上あった。それぞれのフォルダには2から50ぐらいのサイトが登録されているから、一つのフォルダに平均で5つのサイトとしても1500以上。実際には2000?3000ぐらいのサイトをブックマークしていることになる。
こういうのって、これまでだったら図書館やショップや博物学者や一部の分類マニアがやってきたような作業なんだと思うんだけど、それがもっとプライベートな状況で実現できたり要求されたりするようなことが起きているのって興味深い。これがかったるいと思う人は、情報なんてその都度検索すればいいじゃないという態度をとるだろうし、そういうのが苦じゃない人は、ひたすら細分化されたディレクトリを構築していく。いっそのこと図書館的、博物学的分類に従った優良デフォルトブックマークを作ればいいんじゃないの、って妄想も頭をよぎるんだけど、仮にそんなことが起きるとしても、それはずっと後のことだろう。今ある情報を即座に使いこなしたかったら分類するべきだし、分類することに時間を費やすぐらいだったらその時間に何かを作ったり生活を優先するぜ、って人は分類なんて無視するべきだ。
分類も収集もそれ自体で大した価値があるとは思わない。ほとんどはナルシスティックな快感に終わるのが常だ。だからどうでもいいって言えばどうでもいい話なんだけど、ネットが存在する前にはありえなかったこのローコストな誘惑は、ブログの普及スピードを見るまでもなくかなり強力だというのは確かなんだと思う。


Comments
わーん 子泣きじじい
全然「楽」じゃねぇw
「悲しみは忌むべきも
迂回の回路は入り組ん
俺は何一つあなたに対
サクバさんの言ってい
ラレコ: 映画につい
もとの絵の解像度が1
言葉や文字は必要なも
映画観てないけど、