May 2007Archive

07052401.jpg07052402.jpg07052403.jpgヤフオクでサビサビの奴をとっても安く買った。
で丸一日かけて磨いた。
うーん、ホレボレ。

出番は少ないけど粘土用です。
スパチュラ(こういう小さいヘラ見たいの)は何本か持っていたんだけど、もうちょっと種類が欲しいなと思っていた。でも高い。これは一本分より安かったかも。うひひ。

見たかったものを作ろうと思う。
今までだってそうしてきたんだけど、今までのやり方や、経験や、知識では出来なかったことが沢山あって、今なら出来ると思えることがあるんだ。だから、見たかったものを作ろう。それはもちろん、かつては経験したことがあるのかもしれないけど、いつだったか思い出せないぐらい遠くにあって、今見ようとしても見ることが出来なかったものだ。でも、そこに近づいていく自分の足音が聞こえる。

当たり前なのに説明しづらいことは通過される。通過され続けている。通過され続けていることが沢山沢山ある。足りないことは時代に依存するにしても、それでいいし、そのように依存しているかどうかを判断することがアホくさい。

説明しづらいことが、知りたい。
知らないことを知りたい。
それがなぜかといえば、それが必要だからなのだ。

070506_large.jpgヴァニラ画廊での展示"solitude"、無事終了しました。

銀座の裏通りの古びたビルの四階の、扉の閉まった一室の入場料制の怪しい展示という、幾多のハードルを乗り越えて来てくださったみなさん、ほんとにありがとうございました! そして今回気に掛けていても来られなかった人、忙しくて来られなかった人もありがとうございました!

画像は今回の目玉作品(本人はそのつもり)であったCAVEです。レンズを通して両目で覗き込む構造のこの作品、自分自身かなりワクワクしながら作ってましたが、その面白さが、伝わる人にはあっという間に伝わるし、伝わらない人には通り過ぎられるという、まあ当たり前といえば当たり前なんですが、そういうものなのかと逆に新鮮でした。誰もが視覚に対して貪欲なわけではない。ある人は画像から言葉を読むし、ある人は立体に自分の記憶を探す、それで何の問題もないわけですが、もっと強力なメディアにしたいと思ったのもほんとです。

さて、次だな、次。

TALKPOSTER.jpg画像は今行っている展示の5/4のトークイベント用のポスターです。

んでそのイベントについてのお知らせ。
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当日に来られる方で、トークイベントの参加も予定している方は
入場料お支払いの際に画廊スタッフまでお申し付けください。
イベント参加料と引き換えに『イベント限定ミニプリント』をお渡ししますので
それが入場券の代わりになります。

なおトークイベントの入場定員は、60名を予定しています。
事前にそれ以上に達した場合には、締め切らせてもらうことがあります。
ご了承ください。
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ということです。よろしく。
それと、この画像、イベント終了後に2枚プレゼントします。A3サイズ。抽選方法はたぶんじゃんけんw

あとゲストの宮原清氏について一言。
DM の肩書きはディスプレイデザイナーとなってますが、俺にとっての彼は、そういう枠組みを外したところでのモノを作る人間です。実際のところ漫画も描けばキーボードも叩けば、映像を作ったりもしている。でもいちばん肝心なのは、何をしているかではなくて、どうやって作っているかな訳で、悔しいことにあいつの作り出すものは俺にとっての嫉妬の対象であったりもするわけです。ちなみにこのポスターに使用した右上の画像は彼の漫画からの引用です。

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