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20081101: RAKUGAKI:37 鉛筆

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本日の落書き。上のは日付が古いけど、最近は同じページでもなんとなく全体が埋まるまでずっと描いてるのがお気に入りです。下のはゲームぽいパースで。

建物は描くのが面倒になりがちです。特にスカスカの木造建築は。ちゃんと描けば嬉しいんだけど、つい端折りたくなってしまう。模型のが楽だとさえ思ってしまう(実際の時間を考えればとんでもないのに)。平面図とかならそんなこと思わないんですけどね。

それはおそらく製作の手間に対して、実現する喜びの分量を天秤に掛けているからなんじゃないかと思う。そこまで描くなら立体を作りたい、立体で見たい、そんな風にモチーフに向き合っているんだ、きっと。3Dだった気持ちのバランスが取れそうな気もするんだが。

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俺の木は雷だけど、作場さんの木は炎だな。
大気に巻き込まれている。
そうしてみると人工物の直線が孤独に座っている様で美しく見えてくる。

あれは、まるで木だなぁと思いながら血管みたいなものを描いていたのだ。だからなおさら炎ぽくなってる。でもその大気に巻き込まれているというのは空間を感じさせてとてもいい。こうやって偶然性に任せて描いていると、無意識のうちに好みの空間が現れることがあって、それが密かな楽しみだったり。

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