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20090212: サドル作りその2

090212-01.jpg自転車のサドルのことしか頭になくて、更新が滞りまくってしまいました。これは4回目の削りが形になってきたところ。かなり骨盤が要求する面の構造が理解できてきて、シンプルでなおかつ荷重が理想的に分散されるラインがわかってきた。嬉しくてひとりでニヤニヤしています。当たり前だけど面白いのは、全くといっていいほど意匠を与えていないのに、ちゃんと美しい形になっていく点。何が当たり前かって、意匠を施してないから美しいんです。でも改めて、そういうものなんだなぁ、と感心してしまう。もちろん自分のケツに限って言えば乗り心地も夢見心地になりつつあります。090212-02.jpg夢中で骨盤の要求を理解しようとしている図。
090212-03.jpg歴代サドル

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Comment(6)

形綺麗ですねぇー。シンプルイズベストって感じですね。

骨盤を支える為のサドルが、どこか骨っぽいというか、骨盤っぽいのが興味深いところです。

この土色の素材は何なんですか?

なるほど!骨盤の要求を受け止める形なので、こんなにもセクシーなカタチなのですね。
この技術を応用すると逆に任意のところにストレスを感じさせ座るだけで部分痩せを実現するサドルとか
長距離トラックドライバー用の座布団とか
寝るだけでエロい夢が見られる枕とか
いろいろ出来そう!!!!

骨盤を受ける形なので、骨盤=オス サドル=メス
的な発想をしてしまいどうにもこのサドルがセクシーだと思ってしまいます。
最新版になるほどセクシー度が増してるってのも面白いです!

ken:
確かに骨っぽいよね。そして骨っぽくなってくるととっても嬉しくなってくる。丁寧に丁寧に化石を掘り出しているような気分。

素材はエポキシ樹脂の一種らしいんだけど、こういうインダストリアルデザイン向けのモデリング材料で、ケミカルウッド(繊維の方向性が無い粉末状の木を固形化したもの)をさらにパテ状にしたようなもの(正式名称はガルクラフト代表に聞かないとわからない)。物凄く削りやすくて、面も出し易い優れもの。

イナダ:
コメントエラー多くてすまんです。エラーが出るのはデータベースの再構築の時がほとんどみたいなんで、管理画面には反映されているんですよ。つまり投稿自体はされているんだけど、システム的に完結しなくてエラーになっちゃうみたいです。アップデート掛けるかなぁ。

で、そうやって人の感情をコントロールするのはたぶんほんとに可能ですよね。ていうか、服とか拷問器具とか、あとは医療技術とかもおんなじなんだなぁと思いました。オスとメス。そう考えると、全ての創作物や技術は人をオスにしたメス型ってことになりますよね!なんか凄いことを言った気分!

久々にきたらサドルに夢中になってました
知り合いに同じ世界を彷徨っている人がいるので、即紹介しときました
楽しみだー
そのうち見に襲撃するかも・・・

自転車こうなっちゃマズイなー、と思いつつ、やっぱりなってしまいましたという感じです。どこまで行くのやら。

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