きのう、友人二人に製作中のサドルのテストライドをしてもらった。最初は渋い顔をされるものの、その場でペーパーで削って変更を入れ、要求を取り入れていくと、すぐに何とか乗れる状態になり、何度かそれを繰り返すことで、そこそこの乗り心地まで持っていけたようだ。どの変更もサドルの基本的な面構造を変えることなく、自分ではシビアじゃなかった部分に対する許容度を広げるような変更で済んだので、このままより多くの人に座らせていけば、かなり汎用性と快適性を両立できる方向に持っていけるんじゃないかと思っている。その後原型は友人に託し、大阪まで旅をさせることに。
昨日の成果を忘れないように、断面図を加えてメモ。基本的な構造はそのままに、もう一回ぐらい座面を削りなおす必要がありそうだ。
20090215: サドル作りその3:試乗
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おもしろー
工場でも工房でもなんでも
もののできる過程を見られると
ものすごく得した気持ちになります。
まったく同感。
でもほとんどの人は過程を知ることより、結果を手に入れることに夢中みたい。きっと自分の自由が結果から手に入れられると思っているんだな。ちっちゃい頃にはそうじゃなかったはずなのに。