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20090417: 改造変速機

090416-1.jpg090416-2.jpg090416-3.jpgこの二週間ぐらい、ずっと自転車の変速機を削っていました。元ネタはシマノのXT(RD-M772-SGS)というやつなんですが、ものの見事に変わり果てた姿になってしまいました。欲しい変速機が無かったから作ろうと思ったわけですが、どうせやるなら軽くてカッコイイのがいいし徹底的にやっちまえとなったわけです。ケージの部分は完全に作り直しました。裏はカーボンケージです。表はアルミじゃないと嫌なのでアルミで。ちゃんと動くかどうかはまだ揃っていない部品があるので未確認。いや、大丈夫だとは思うけど。ちなみに重さは現状で170g。まあまあの軽さです。最後まで部品が揃って鉄製のブラケットを作り直すことが出来れば150gを切れそうな感じ。090416-4.jpgこちらは以前メモ帳で描いていたチェーンガード。とっくに作って快調に役割を果たしています。もう病気が止まらないです。次はブレーキレバーとブレーキに行く予定。

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【改造変速機】というタイトルの字面からして男の子が食いつかずには、いられないのですが、
これは、なんてセクシーな形状!!!
削るったってサクバ小屋にそれほど強力な金属加工できる工具は、置いてなかったような気がするので
その作業を想像すると、なんかゾクゾクします。
こんな、ほお擦りしたくなるような変速機を始めて見ました!!

また嬉しいことを言ってくれちゃうんだから。自分でも自画自賛で超お気に入りです。

削りは、まあ普通の人はやろうとは思わない作業ですね。おじいちゃんから引き継いだ60年ぐらい前の切れないヤスリとしょぼいリューターで削ってます。でも構造が完全に理解できないと、どこを削っていいのか分からないので、それぐらいが理解のスピードと釣り合っていたりするのが面白いところだったり。あと肉抜きが複雑すぎて、立派な機械があっても簡単には削れないというのもミソだったり。写真に撮ったら、自分ではピカピカに磨いたつもりが、えらく汚くてがっかりしたというのは内緒ということでw

これはヤバイ。
この形状に機能性が宿ってるってのは非常にヤバイ。

どうもマッツォです。

自分は変速機がどこにどのように使われてるかは分からないんですが、これはここに在るだけで美しい!
なんでこんなに自分のツボなのかと考えてみたら、機能美に尽きるんじゃないかなぁと思いました。

I do not usually have the time to read blogs that are off my main interest. But I ran across this post while looking for articles on cycling. Not quite what I was expecting but overall a pretty organic post.

イギリス? fh

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