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20090507: 一つのものをずっと見ていられるのは

一つのものをずっと見ていられるのは、自惚れに浸っていられる時ではなく、想像力を働かせている時だけだ。その対象が昆虫であれ、機械であれ、服であれ、家であれ、景色であれ、人間であれ。

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見とれてしまうと、その対象が「そこから先」を見るための
望遠鏡になった・・様な感覚を覚えたりします。

近付いて(集中して)、その先の輪郭をなぞってみたりしながら、
想像が上書きされる感触を楽しんだりとか。

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