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20101208: 分類の闇、もしくは正しさという名の底なし沼

誰もが分類の闇から抜け出すことが出来ないでいる。分類の闇とは正しさの基準の根ざすところだ。正しくありたいという欲望が闇を深くしていくのだ。その正しさは存在しない自分の中の他者に向けられている。それは自分の欲望が作り出した沼以外のものであるとは思えない。そしてそこまで思っても、この底なしの沼から自分が抜け出せているかと言えば、いまだにその沼は俺の両足を掴んでいるのだ。

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