永遠の反語をずっと考えていた。 それはおそらく、メンテナンスかコミュニケーションだ。 刹那では決して無い。そこに刹那を対比させるのは安易過ぎる。 そしてそう言った時に想定されている状況は新しい永遠なのだ。
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