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20110227: 共感

人は共感を求めている。
強烈に共感を求めている。
共感を求めるためのツールとしてWebがどれだけ利用されているかを考えると気が遠くなる。
だけど、
共感を求めるのは構わないにしても、
何に対して共感を求めるかが物凄く気になる。
共感の快感のために共感を求めるなら、それはファシズムの入り口だ。
孤独の渇きが思考を停止させる。
疎外の恐怖が人を狂わせる。
それらを忘れるためにではなく、
それらに向き合うためにこそ共感の快感を用いるべきだと思うのだ。

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