家にとても丁寧にパッケージングされた三枚の銅版画が送られてきた。
作者は浦田健二。
でもウチではKenくんで通っているので、Kenくんと呼ぶ。
彼はまだとても若くて、ウチの息子の一つ下だ。そもそも息子がまだインターネットを始めたばかりの頃に、うまくて面白い子がいるといって教えてもらったのがKenくんなのだ。お絵かき掲示板の存在を知ったのもその頃で、Kenくんのサイトにはお絵かき掲示板で描かれたとは思えないような、濃密な描きこみの絵がアップされていて、このツールでこんなに描けるのかととても驚いた。もし自分に息子が居なくて、そしてKenくんが居なかったら、自分がビビリながらもお絵かき掲示板を触るようなことがあっただろうかと考えると相当怪しい。それが2001年とかその頃の話。なんだか大昔みたいな気がするな。
そのKen君から送られてきた銅版画の一枚がこれ。あとの二枚もここで見ることが出来る。この作品をmixiの日記で初めて見たときに、その触覚的表現の正確さと誠実さに惚れて送ってもらったのだ。
と、ここまで書いて、この絵が自分にとってどんな風に魅力的かということを書くつもりだったんだけど、まるで批評家みたいな言葉しか思いつかなくて言葉に詰まった。そんなことが言いたいわけじゃない。つまり嬉しくてここに彼の絵を貼りたくなったということで良しということなんだろう。





Comments
ありがとう。 まあ、
艶めかしくて有機的な
すでに違う形になって
他人を追い出した後に
次々に他人を追い出し
ありがとうございます
えへへ。とは言っても
YAHOOの画像から
とうとうフライス盤に
お久しぶりです。もう