ru:Tag=[Photoshop]

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写真をいじるの面白いな。この前のトイレットペーパー滝の写真でもやってたけど、写真を記録やドキュメンタリーとしてのリアリズムから切り離して、単なる素材としてみると、それをいじるのは絵を描くのとほとんど違いがなくなってきて楽しい。

といってももちろん絵を描くのとは違いはある。このぐらいのいじり方だと、絵の7割ぐらいが出来てから空間の深みや色としての光を調整している段階だ。そしてその段階だけに限って言えば、やっていることにほとんど違いが無い。

写真を撮るときに、写って欲しいように写すのは手間も努力も技術も必要で、例えばそんな風に散歩していたりすると、せっかくの散歩が台無しになってしまうので好きじゃない。そして写って欲しいように写すために機材に振り回されるのもかなりウンザリする。そういう意味では欲しい結果があったときにレタッチを存分にするというのは、少なくとも自分にとってはとてもぴったり来る感じだ。

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関係ないけど相棒のTimrick新しいブログを始めていて、これが自転車ブログなのだ。最新記事は俺のサドル。実は自分でも投稿できたりするので、あまりにマニアックな自転車ネタはあっちでやろうかと思っていたり。とりあえずはカーボンサドル計画が進行中だったりするので、それほど遠くないうちに何かしらアップされるかも。

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3/11に発売される睡蓮というユニットの3rd ALBUMのカバーアートを描かせて頂きました。以前の日記でポーズが決まらないとか書いていたヤツですね。曲の試聴なども出来る公式ページなどは以下です。

睡蓮公式ページ
My Space
My space内のアルバム情報

3rd ALBUM 六花ノ音(licca-no-ne)
2009.3.11発売
NFCD-27170/¥2,100(tax in)
発売:Tearbridge Records / avex entertainment inc.
Amazon
普段あまり音楽を聴きながら絵を描くということはしないのですが、今回は頂いた音源をずっとループしながら描いてました。書籍の装丁でもそうなんですが、こういう仕事の場合って対照を好きになれるかどうかってのがかなり重要だったりします。逆に言うと例えば装丁家の才能ってのは、どんなものでも好きになれる能力だったりもするわけです。そういう意味では自分は装丁家としては失格。デザイナー向きじゃない。でも今回はしっかり好きになって絵が描けたので幸運でした。 LIKKA-500.jpg

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手書きブログで描いたやつをPhotoshopでさらにいじった。勇者がうどんを食っているところです。いや、ゲーム画面みたいなつもりで描き始めたもんで。

こういうマップで虫採ったり、キノコ採ったり、魚釣ったり、イノシシ獲ったりするゲームがやりたい。だだっ広いマップで、どこまでも行けて、ひたすら歩き続ける。3Dの主観画面も魅力的だけどさ。でもクォータービューで一番困るのは森の中の表現が難しいことなんだよな。大木の中を歩くのが表現できないんだ。これは散々考えたけど、いまだにいい解決案が見つからない。

あ、それと見りゃわかるけど、サイドバーに手書きブログのブログパーツをくっつけてみた。見たい絵のところでクリックするとその絵のページに飛びます。こっちにアップしてないのもそれなりにあるので興味ある人はどうぞ。

さらに関係ないけど、Tumblrもいじってみてます。Twitterよりは使い道がありそうな気がする。継続的に使いそうなら直接飛べるようにリンク貼ります。Twitterのつぶやきはどうも立ち位置がはっきり出来なくて困る。

081001.jpg今週は用事がいろいろで怪獣更新は難しそうだ。という言い訳日記です。すんません。とりあえずきょうは飲み会だった。きじめっか釣崎と俺。なんとも濃いメンツw 猟奇絵描きに死体カメラマンに中二病だよ。メチャクチャ楽しかったけどね。明日は首都圏外郭放水路見学に行く予定。

080928_fly.jpg怪獣の演出用に虫をもっと登場させたいなぁと思って顕微鏡画像とかをいろいろ調べてた。この絵はそれらを眺めた記憶だけで描いたので極めて適当。ハエのイメージです。複眼デカ過ぎです。

そういえば、参考画像とかを集めてもそのまま描くことってまず無いです。理由はそうやって描くのはつまらないから。理解の範囲内ででっち上げるのが楽しい。

それと怪獣のオープニングに2枚ほど付け加えたくなってしまいました。最初の4枚も描き直さないとならないし、今のうちにやっておこうかと思っています(続きも描きつつね。きょうもラフを8枚ほど描いた)。今のところの計算だと、どうやっても半年以上は掛かっちゃいそうだし、先を焦ってもしょうがないよなと。アリスの時が半年。天国への自動階段が1年。ガラージュは2年半ですからね。まあ、時間は掛かるもんだ。

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#画像クリックで拡大表示:Click to Enlarge 怪獣をまとめて見る:View All
最初から続けて見る場合は検索結果を表示させた状態で、
怪獣-0:MONSTER-0の画像をクリックしてからPREVボタンを押す。

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#画像クリックで拡大表示:Click to Enlarge 怪獣をまとめて見る:View All
最初から続けて見る場合は怪獣-0:MONSTER-0の画像をクリックしてからPREVボタンを押す(IEで拡大されなかった不具合は修正しました)。

Monster04.jpg(#この絵はまだ途中だけど、今晩は時間が取れないのでアップ。
描き方変えたら、えらい時間が掛かる。前の三枚も後で書き直す予定)

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080827-5.jpgTime:00:20 Photoshop 1600x1600

080827-4.jpgTime:00:25 Photoshop 1600x1600

080827-3.jpgTime:00:40 Photoshop 1600x1600

080827.jpg080827-2.jpgTime:00:24 / 00:32 Photoshop 1600x1600

080824.jpg描くのに時間が掛かるモチーフを素早く仕上げる試み。でも7時間か8時間ぐらい掛かってる。しかもまだ適当なところが大量だったり。このぐらいのレベルに(悩む時間を抜いて)3時間ぐらいで辿り着きたい、ってそれは無理か。

080823-3.jpg080823-2.jpg080823-1.jpgレンズのつもりになって軽く従ってみる。参考画像なし、テクスチャ無し。カスタムブラシ多用。気分はカメラ。これを徹底的にやると、いわゆるスーパーリアリズムで量産された絵とはまたちょっと違うものが出来そうな気がする。だからどうだってわけじゃないけど。

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0808221.jpgバカなことばっかり書いてないで落書きでもしなさい!って声が聞こえたので従ってみた。しかし相変わらずフォトショップのグラデーションは汚いな。直しゃいいんだけどさ。

080809-1.jpg080809-2.jpg080809-3.jpg最近の女の子のお化粧を見ていると、なんかもう眼が釘付けになる。厚塗りナチュラルメイクが流行りだしたころは「やけに赤ちゃんみたいなふよふよした可愛いほっぺたの女の子が増えたなぁ、と思った。だってそんなファンデーションが流行っているなんて知らなかったし、まんまと騙されていたわけだ。最近はそれに加えてとにかく眼をでかくして、唇をプルプルにして、赤ちゃんみたいな大人の女性が大量生産されているというわけだ。スーパーに並んでいるビカビカのギャル雑誌とかも、あまりに凄すぎてつい見ちゃうもんね。もう完璧すぎてアンドロイドレベル。ドラッグストアで熱いまなざしで見つめてくるパフィだとか、誰それって感じだし、化粧テクノロジーはPhotoshop効果も手伝って、行きつくところまで来たって感じがしちゃう。

で、本日のラクガキも鈴木その子かマライアかってぐらいにライト強めにしてみた。

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しかし化粧ってのは、もともと祭りや祝い事や舞台の上のものだったんだと思うんだけど、それを日常に持ち込むってのはさぞかしとんでもない労力が必要とされるんだろうな。その労力を発電に使ったらどんだけのエネルギーに変換できるんだってぐらい。

化粧を否定するつもりはないけど、化粧にのめりこませる欠乏と、化粧が出来る過剰、化粧から逃れられなくなる依存と、化粧を強制する関係性を思うと頭痛くなってくる。これって食い物にも住まいにも乗り物にも全部当てはまる。可愛いのもカッコイイのも旨いのも気持ちいいのも大好きだ。でもそれが檻になって病気になるぐらいだったら、別にやらなくたっていいんじゃん、って思う。可愛いのもカッコイイのも旨いのも気持ちいいのも、いわゆるハレがなくたって、いくらでも転がっているわけだしね。

ハレは必要。でも今の時代って、ゾクゾクするようなハレ本来の力が発揮できる場所なんてどこにも見当たらない。それが凄く残念。それが毎日をお祭にしようとした結果なんだと思う。次はどうするんだろう。これからどうするんだろう。

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PLANT.jpg去年の展示やhideout展のギャラリーページを作らなきゃと思っているんだけど、なかなか腰が上がらない。サイトのリニューアルでだいぶ力を持っていかれちゃった感じ。ってことでflickrにアカウント作ってみた。今のところPhotoShopによる9枚だけ。つなぎってこともあるし、あんまりWebツールとか積極的に利用してみたこと無かったので、お試しも含めてね。いずれちゃんとしたページを作ります。

しかしTwitterだのTumblerだのEvernoteだのStreetViewだの、いろんなサービスが出てくるよなぁ。そんなにコミュニケーションが必要か?そんなに情報整理が必要か?ってのが心の片隅にある一方で、面白いものや便利なもの(便利って曲者だよな)にはやっぱり反応してしまう。でもそれは現実がつまらないからじゃないし、不便だからでもないんだと思う。何をおいても嫌なのはそれ無しでは居られなくなる事だ。

080730.jpgこれは3年ほど前に描いた自分のゲームプロジェクト用のテクスチャーテスト画像(クリックすると拡大します)。建物の方はいまいちだけど、草はずいぶん試行錯誤している。このあとこの草原に木を生やそうとしたら途端に上手く行かなくなって座礁した。

まあ、それはいいとして、このテクスチャーで目指していたものの一つは、「そこにある感」だ。実際以上に近く、空気が薄まったかのような空間。それをジオラマ感といってみる。考えてみれば、去年作ったレンズから覗く箱も同じものを求めている。ただ単に精巧に作られた模型や、写真のように描かれた絵じゃつまらないのだ。俺の見たいものはそこにはない。そんな風には見えていない。どんな風に見えているのか、どんな風に見たいのかといえば、ジオラマ感を伴って見たいのだ。そのジオラマ感は自分の中で非常に濃密な時間に結びつく。ゾクゾクするのに落ち着く時間だ。

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080711-2.jpgカップ麺が目指したものは永遠の生命のフリだ。
それは腐らず、それはお湯を加えさえすれば戻すことが可能で、可変的な永続の時間を予感させる。そのようにミイラなのだ。

ミイラにお湯を注ぐ。単純すぎる再生の儀式を幼稚園児でさえ実行できる。そこにある嘘、そして詐欺、は一瞬飛び越えられる。飛び越えられたように振舞う。そのリアリティを保障してしまうのは、満腹感であるけれど、ミイラを受け入れることは、特別なことではなく、ただの干し肉、もしくは梅干、もしくは梅酒、とかの、それらが実現しているミイラ的な現実と何の違いも無いのだ。

干し肉としての人体を人は想像することができない。少なくとも、干し肉としての自分を想像することはできない。干し肉と化した、物体と、自分との距離を、

発見したのだ。さっきの俺が。

080711.jpgデスクトップに生成する視覚的刺激をもっと楽しめばいい。

water2.jpgゲームのためのマップ描きに明け暮れている。といってもまだ素材作りの段階で実際に使用するマップは一枚も出来ていない。

自分がどれぐらいのクオリティでマップを仕上げたいのか。どんな光で、どんなディテールでそこにあるのか。そういうことを試行錯誤しながら一つ一つ決めていく。たとえば草のテクスチャが上手く行くとそれまでいいと思えていた地面のテクスチャが良くなくなる。地面と草が上手く行くと樹が上手いこと描けなくなる。こういうことの繰り返し。これらの問題は俺が最終的なビジョンをしっかりと掴んでいないから起きる。草だけをハイコントラストのカリカリのディテールで仕上げたところで、その上に似たような樹が自然に生えるわけが無い。空間と光が掴めていないのだ。でもこの果てしない作業を繰り返していれば多少は学習もするもんだ。ちょっとづつ自分が居る場所が見えてくる。

こういう作業ではまりすぎると先に進めなくなる。よくある罠だ。だけどもうちょっと詰めないと。このわがままが許されることって凄く幸せだ。

04:42
樹や草や地面など一つ一つはかなりコントロールできるようになってきたんだけど、それぞれのバランスがまだ取れていない。この問題はほとんどクォータービューの視点によるものだ。たとえば一面に敷き詰められた草原に生える樹木。牧草地みたいな草原や芝生の草原に樹を生やすのは簡単だ。色のコントラストも明度のコントラストも簡単に作れる。ところが立体的で多様な植物が生えた草原に生やそうとすると、とたんに難しくなる。

これがヨコからの視点だったら、空気遠近法や空間の構成でいくらでも回避する技はあるんだけど、クォータービューだとそうは行かないのだ。毎日樹や草を見まくっているんだけど、まだつかめない。早くしないと葉っぱが落ちちゃうよ。

07:15
ゲーム画面をデザインしたり描いたりしていつも思うのは、「絵になりにくい」ところをいかに無くすかって事だ。スクロールしない絵だったり、量産を前提としない世界なら、いくらでも「絵になる」画面を作ることが出来る。でもゲームはそんなに甘くない。もっと細やかに丁寧にバランスをとってあげないと大雑把で不明確なところがどうしても出てきてしまう。なんとかしてそれを回避したいんだけど。

こういうのって映画や漫画にも言える気がするな。

07:55
スクロールするってことは、あらゆる場所に奥行きを無視して焦点があっているということだ。それはとても不自然なことなんだけど、そういう画面にはとても惹かれるし、絵ってそもそもそういうものなんじゃないかとも思っている。「記号的」で「人工的」で「装飾的」。ただ、これまでに開発された絵の技法に今やろうとしていることが当てはまらないだけで、絵という現実の解釈の仕方には背いていないやり方のはずだ。写真ではこういうのをマルチフォーカスといったりするけど、ちょっとしっくりこない。もうちょっと拡大してフラットフォーカスとでも呼びたい気持ち。
08:28
フラットフォーカスってエロくない?
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ボッシュやブリューゲルはけっこういい線行ってると思うんだけど、やっぱりかなり都合のいい空間を構成している。これは別に彼らの作品の質の問題ではなくて、時代のリアリティの問題だと思う。俺が欲しいものはそこにはないけど、その時代においては充分にリアルだったんだろうなってことは感じられる。同様にペルシャのミニアチュールとか源氏物語絵巻とか宗達の屏風とかもフラットフォーカスだ。今ここに上げた作品はどれも大好きで沢山喜びを貰ったものだ。でも欲しいものはそこにはないし、それで当然だと思う。

過激じゃなくていい。過激さは邪魔だ。
重要なのは敏感であることだ。

2004.jpgA HAPPY NEW YEAR !!!

2004年が明けました。トップは直前に用意していた正月バージョンを、仕事で外出中のサクバ氏に代わって、チムリクがアップと新年のご挨拶。
今年も愉快にいきましょう。
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nike.jpgnike2.jpgnike3.jpgちょっとクソ忙しいので、軽く流させてね。

ヤッホー ヤッホー

この絵はアルマイーターの掲示板にアップしたナイキ祭のもの。

scream.jpgscream-2.jpgあー、眠くなってきちゃったよ。
PBBSに全部持っていかれちゃったな。
それってどうなんだろうか。BBSみたいのでバラけてんのと、ここみたいにまとまっているのとどっちが面白いんだろう。アクセス数的にはBBSの方が優れているのは分かっているんだよな。リピーターがいるし、携帯やゲームと一緒で中毒性がある。自分のとこでも他人のとこでも書き込んだりするとやっぱり気になるもの。両方出来れば問題ないんだけど、そうもいかないみたいだしなぁ。

ここについてはいろいろ言ってるけど、どうせ書くならやっぱり面白いことが書きたい。そりゃもう、無理してでも書きたい。無理して面白いことが書けるとは思えないけどさ。それでも尻尾(ネタの)さえつかめればどうにかなったりするし。

見方を変えれば必要なのはパワーだ。単純に。
やるべきこと以上のパワーがありさえすればなんの問題もない(たぶん今、尻尾を掴んだ)。技術じゃないんだ。強いて言えばパワーを維持する技術ではあるけど。

でもパワーなんて有限だ。これもまた曲者で本気で有限だなんて思っていたらどんなパワーも出せやしない。それでも出来ることは限られている。結果的に。限られていることにムカついていちゃいけない。もっど出来ることを知るためには出来ないことを経験することだって大事だと言いたい。無駄遣いをしろよって言いたい。無駄遣いをしない人間は自分の出来ることなんてわかるわけないんだ。

苦しいのは嫌いじゃない。
流されるのもちゃんと流されたい。もっと翻弄されよう。

ru000046.jpg林から流れ込んでくる風がひんやりしている。
夏がなかったような今年は、秋に移るときはいつもみたいにワクワクしないのかもと思っていたんだけど、そんなことないみたい。夏から秋への移り変わりは自分にとって特別な感じがある。思い出があるわけでもなく、季節と呼べるようなものでもないんだけど、この変わっていく日々と共に自分の気持ちの中に満ちてくる、何かに深く向かっていきたいという欲望が大好きなんだ。切なくなるぐらい好き。細い草の中に飛び込んで、下の湿った地面に顔を埋めて、顔がゆっくりと沈んでいく小さな音を聞きながら体の中には沈んだ後の準備が細胞レベルで進められていくような高揚。たまらない。

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しよ。 元ネタはココ

あ、それとガラージュのために箱こうたー!
100個。
そんなに売れんのか?
いいの、いいの。
今晩からパッケージ考えるぞ。
お楽しみに!

まだフォトショップをいじってます。それしかやっていないんでそれを書きます。

なんかブラシのことばかり書いているけど、かなりペインターを意識したバージョンアップだったんだね。おかげでだいぶ絵が描きやすくなった。早く描いたときの筆跡も滑らかになったし、カスタマイズの自由度も上がった。反映の速度も上がったからストレスも少なくなった。これでペインターを試していた理由はほとんど解消されことになる。自分的にはかなり嬉しいです。

コンピュータで絵を描くのって、やっぱりまだ相当過渡期なんだろうって気がする。なんといっても処理速度がアナログで絵を描くときのスピードに全然追いついていない。厳密には追いつくことはないんだろうとも思う。だって絵の具で絵を描いていたら、3Dデータとして絵の具が蓄積されていくわけで、そのうえ手で触ったときの柔らかさや硬さ、湿り具合、さらには匂いまでが情報量として含まれている。そんなことまで考えてしまうと、それだけの情報を処理するなんてことは絶対不可能だし、意味もないことだと思えてしまう。

結局の所デジタルの魅力は複製と単純化に尽きると思う。言葉が対象を限定することによって初めて成り立つように、デジタルも映像を単純化し記号化し複製可能な物にすることによって流通の可能性とコミュニケーションツールとしての可能性を開こうとしているんじゃないだろうか。と、そんなことをいってもより多くのデータを扱えるようになるための進化は止まらないし、それを喜ぶ自分はいるわけだけど、それでも基本はそこにあるんじゃないかと思えてならない。

初めてファミコンをやったときにテレビの中のキャラクターがコントローラーの操作で動くことにすごく感動した。十字キーを動かしているだけで楽しかったもんだ。端折っちゃうけど、それと同じなんだって気がする。基本はそこにある。絵を描いているんじゃない。シミュレートしているんだ。だけど絵を描くこと自体がシミュレートだとも言える。その通り。確かに。でもそこには違いがある。水や油や鉱物を使う代わりに計算によって光の具合を制御するってのはシミュレートの次元が違う。

よくわかんなくなってきちゃったけど、コンピュータで絵を描くってのは、カメラで写真を撮るような、あるフィルタを通したもんだって気がするんだ。そしてそういうやり方には、そういうやり方に相応しい表現形式があるんだよ、たぶん。

030617.jpg030617_2.jpg絵の表面にひびを入れたり、機械に錆びたように見える塗装をしたりして、古びた感じや晒された感じを新しく作る物にわざわざ施す。こういうの、実を言うとあまり好きじゃない。これをやるときに一番抵抗がないのは模型を作るときで、絵とかプロダクトとかでやるのはどうしたもんかと思ってしまう。ほんとに時間がたって汚れたり、風雨にさらされてダメになった物は好きなんだけど、そういう物を好きだという気持ちを、絵をひび割れさせることで表現するのはどうかと思ってしまう。それをやるんだったら「ひび」や「掠れ」そのものが表現になるべきなんじゃないかとか、そんなの面白くないとか、どうでもいいようなことが頭の中をグルグルし始める。

絵の勉強をし始めた頃、凝ったマチエール(絵の具などの質感)や銅版画の腐食がすごく魅力的に見えた。写真のフィルムを引っ掻いたような傷も惹かれる。もともと好きではあるんだ。でもいざそういう技術が自分の手の内にあると、なんか醒める。なにやってんだろって気になっちゃう。そうなったときに選べることといったら、汚れやマチエールを空間の中に収めちゃうか(汚れた世界のディテールとして扱う)、汚れをそのものを表現の対象にするしかなくなる。前者はデジタルでも可能だけど、後者は無理だ。両方やってきたつもりだけど、いまの自分にとっては世界のディテールに汚れを含める方がより近いところにあるのかもしれない。

030616_2.jpg030616.jpg一日フォトショップをいじっていた。ちょっと前にバージョン7にしたんだけど、新機能はほとんど触っていなかったので探検してみたの。う?ん、ブラシのオプションがとにかくスゴイ。最初はどうなってんのか全然わからなかったんだけど、わかってきたらとんでもなくてビックリしました。

新しいペインターは持っていないので比べられませんが、少なくともウチにあるのと比べる限りじゃ、こっちの方がペイントツールとしての自由度は高そうです。使いこなせばテクスチャーとかもあんまり使わないでも行けそうだし(どうせペインターも似たような進化をしているんでしょうけど)。

まあそれにしても、まったく新しいソフトで絵を描いているみたいです。馴染むまでは時間が掛かりそうだ。どうせだからツールの配置や描き方も変えてもっと自分に引き寄せてみようかと思っています。古いバージョンの時もずっと違和感があったし、それなりに使ってはいたけど満足していたってわけでもないので丁度いいかも。

030614.jpgコンピュータとの距離を適正に保つためにモニタを明るくして、スタンドの電気をいつも点けるようにしてみた。モニタだけが明るいとその中にしか世界がないような気がしてしまう。だから部屋の明るさとモニタの明るさが同じぐらいになるようにしてみたの。少しは効果があるみたい。机の上のものとモニタの中のものが同じ明るさで見えるといい具合に気が散る。

しかし消えているモニタって好きになれないな。テレビも同じ。不気味だし、すごく無駄な感じがイヤだ。いっそのこと点けっぱなしにして、そういうものとして付き合うとかね。電気代は無駄だけど、本来そういうものとして使うものなんじゃないかと思っちゃう程ヘンナモノだ。

030606.jpgこのところずっとバランスが悪かったんだけど、少し戻ってきそうな気配がしてきた。ネットのせいで自分のペースが狂いまくっていた気がする。

この絵はあがき中。
フォトショップの7で描いているんだけど、描画が速くなってけっこう快適。ファイルブラウザ(プレビューしながらファイルが検索できる)も便利だし、ブラシも使えるかもしれない。

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030528.gifジャジャーン!
お待たせしました!当選者の発表です!
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まずは一番応募の多かった[TOWER]

スナミさん!
shimさん!

オメデトウゴザイマス!
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次に応募の多かった「ランディオット・喜一郎氏」

信吉さん!
dracroさん!

オメデトウゴザイマス!
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「ビルに登るオオトカゲ」

植木さん!
佐藤康司さん!

オメデトウゴザイマス!
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「百合」

志乃さん!

オメデトウゴザイマス!
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「困ったもの」

奥野さん!

オメデトウゴザイマス!
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TOWERの倍率は20倍ぐらいでした。
そんでも持って一番の大穴は意外なことにオオトカゲ。
面白かったのでまたやります。
外れた人は次回にかけろ!

さらに、実はこれがやりたかったという
厳選なる抽選風景のムービーを撮りました(←バカ)
くだらないのに7.7MBもあります。
どうしても見たいという人だけどうぞ。
コチラ

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お腹に虫の神様が宿りました。 だから、ほら、お腹がこんなにパンパンに膨れてしまって、とっても苦しいです。でもこれで今までみたいに寂しくなくなりました。

神様は私だけにわかるやり方でいろんな事を伝えてくれます。もうすぐ嫌なことが起きるから逃げたほうがいいよとか、5分後に私の気持ちが暗くなるから口をつむって我慢する準備をしておきなさいとか、ちょっとお腹が空いたからなんか食べましょうとか(神様には私の栄養が必要なのです)、どんなことでも教えてくれます。どんな風かは上手く説明できません。それは私にしかわからないやり方だから。急にウンチがしたくなったときにクゥーッとお腹が痛くなるような感じに近いけど、ただそれだけじゃなくて、その痛くなり方にいろんなやり方があるみたいな感じです。でも心配なのはお腹がずっと大きくなり続けていて、私のお腹が破裂してしまうんじゃないかということです。どうしたらいいかわかりません。でもわたしは神様無しでは生きられないので、我慢するしかないし、それも仕方無いかと思っています。怖いけど、大丈夫だって気がするから。

時々、おへそからお腹の中に手が入れられるんじゃないかという気持ちになります。そうしたら神様に直接触ることが出来るのに。でもひょっとするとお腹が破裂するときに何かが起きるんじゃないかと思っているんです。じゃなくて起きるんです。私はその時にほんとに生まれるんです。きっと。だからそれが起きるのならおへそに手を入れるのは止めておこうと思います。神様に失礼です。

030503.jpgアオちゃんは大きくなったら何になりたいですか?
「食べ物屋さん」
アオちゃんの好きな食べ物はなんですか?
「お寿司」
アオちゃんは寿司職人になるんですか?
「エスニック料理屋さん」
アオちゃんはいつも何して遊びますか?
「いろいろ」
アオちゃんはきのうは何をして遊びましたか?
「わからない」
アオちゃんが今したいことはなんですか?
「友達と遊ぶこと」
何して遊びたいですか?
「遊園地に行く」
アオちゃんはお母さんが好きですか?
「大好き」
アオちゃんはお母さんをどんなときに好きだと思いますか?
「褒めてくれるとき」
アオちゃんが最後に褒められたのはいつですか?
「よくわからない」
アオちゃんは学校が好きですか?
「好き」
アオちゃんの好きな授業はなんですか?
「休み時間」
アオちゃんは休み時間に何をしますか?
「友達と遊ぶ」
アオちゃんは友達と何をして遊びますか?
「お話」
アオちゃんは友達と何を話しますか?
「歌とか服の話」
アオちゃんはどんな歌や服が好きですか?
「カワイイの」
アオちゃんは自分をカワイイと思いますか?
「ちょっと」
アオちゃんはもっと可愛くなりたいですか?
「うん」
アオちゃんは大きくなったら何になりたいですか?
「カワイイ女の人」
アオちゃんが最近一番楽しかったことはなんですか?
「洋服をたくさん買ってもらったこと」

アオちゃんはその後、カワイイ女の人になってカワイイ服を着てベトナム料理の店を経営しています。

アオちゃんが今一番したいことはなんですか?

アオちゃんは首を傾げたまま厨房に戻っていき、それからこちらを見てちょっと笑いました。アオちゃんは実は「恋をしたい」と思ったのですが、恋が危険なのはよく知っていたので、今は止めておこうと思ったのでした。

さらにその後、アオちゃんはやっぱり恋をしてしまい、今ではその相手とベトナムに移り住んでお米を作っています。

アオちゃんが今一番したいことはなんですか?

アオちゃんは田植えに夢中で質問が耳に入りませんでした。アオちゃんが今一番したいことはなんでしょうか?

030416.jpgとうとうデジカメを買いました。SANYO-MZ3。
27800円、安ッ!ネットで調べた最低価格より1400円も安い。でもCFカードがカメラを買ったお店ではめちゃ高かったのでまだ写真が撮れません。なので今日は手写真で行きました。

それから帰りがけにホームセンターによってケンコーの単眼鏡も1480円でゲット。これを工夫してカメラにつけると望遠になったりスーパーマクロに出来るらしい。ついでに前から欲しかったzippoのアルミ製携帯灰皿を見つけたのでそれもゲット。あとはマウスがブッ壊れていたのでこれも新しくしました。光学式の奴だけどタブレットの上でも使えるので便利です(アップルの純正は何故かタブレットの上だと認識してくれない)

今机の上に全部並べてあるんだけど、なんか妙な光景です。現代人だなぁってかんじ。じゃなかったらスパイになったみたい。ジェームス・ボンドばりです。子供の時にはこういうのにほんと憧れてましたが、これを全部持ち歩くってなんかヘンです。これにPDAとゲームボーイとMP3プレイヤーが加わったら、なんつうかもう歩く電気屋さんというか、歩くトイザラスというか、バカじゃないの?って気がしそう。だいたいネットやって無くて、デジタルで作品作って無くて、外で働いていなかったら、たぶん灰皿以外は全部いらないもんね。必要なのは灰皿だけ。でも全部やってるわけだから仕方無いっちゃぁ仕方無い。こうして消費は促進し,人はガジェット人間になってくわけさね。

030309.jpg0303092.jpgサクババージョンでお送りしますNEWSです。
たまには違う人に書いてもらうのも、それはそれで風通しがいいもんですね。軽くなる。このサイトには軽さが足りないとずっと思っているんです。動作も重いけどそれだけじゃなくてね。なんちゅうか、押しつけがましいというか、意固地というか、照れすぎというか、カッコつけすぎというか。

作品はね、それでいいと思うんです。もちろん作品だって軽くてもいいんですが、自分の場合は「これを見てくれ!」「この中に入ってくれ!」という感じになるからそれでいい。でもサイトはもっと可変的で、いい具合に力が抜けていた方が面白い。ような気がする。いろんなサイトがあっていいんですけど、過去に作ったようなものを見せたり、コミュニケーションの場としたり、モノを売ったりするようなサイトは、どっかでもっと力が抜けていないといけない。そうじゃないと他人が入り込む余地が無くなる。

しかし何度も書いているけど、「力を抜く」のって苦手なのです。笑ってるつもりが怒っているようになったり、気安いつもりが引きつっていたり、親切のつもりが説教になっていたり。これってあれですよ、自転車に乗れない子供が、頭の中で想像を膨らませ過ぎたために、かえって体が固くなってバランスが取れないような感じです。こういう頭でっかちを直すのにはひたすら実践あるのみです。想像と現実は違うんだってことを体で分からせるしかない。時間が掛かっても、気持ちが嫌がっても、失敗して転んでも、恥をかいても、少なくとも想像だけで終わっているよりはずっとイイ。ずっとずっとイイです。

このところ見ておわかりの通り、なかなか時間が取れないのですが、軽量化を実践するべくキネガワ堂とjointの変身を計画中です。もちろんその他の計画も着々と結果を伴わずに熟成中(汗)なんですけど。
まあ、ひと月もすればリズムもつかめてくると思うので、ただ忙しくて振り回されているわけじゃないってところをお見せするべく奮闘中なのでありました。

03030301.jpgゴウゴウと風が唸り暗い雲は空を埋め尽くし
雲で出来た丸ごとの空はゆくっりと移動していく
電車を縦に突っ立てたほどの木が
全身に風を受けて揺れている

ここは遠くだ
遠いところだ
俺も木と一緒に風を受けるのだ
体の中にも風を入れるのだ

03030302.jpg03030303.jpg_________________

今日はアップが早い!
画像をクリックすると大きい絵が見られます。
今日の気分はこんな感じってことで。

yuri2.jpg気持ちを落ち着かせるためにお花の絵を描いてみましたのよ。みなさんもお花の絵を描いて安らかな気持ちになられてはどうかしら。心が洗われるようでしてよ。でっかいのが見てみたい人は画像をクリック。

私はオカマではありません。オカマを馬鹿にしてもいません。ただの照れ隠しです。
何かを見ながら描いたのはこの間の自画像以来です。百合の花を貰ったのです。ちょっと前から花は描いてみたいと思っていたのです。ちょうどいいやと。百合の花を描いたのはたぶん生まれて初めてです。

Biographyにも書いてありますが、昔、植物図鑑の絵を描く仕事をしていたことがあって、その時に他人に手直しされたのがショックで、自分が描きたいように植物の絵を描くことが出来なくなってしまっていました。もう大昔の話ですし、そんなのにいつまでも囚われているのは馬鹿馬鹿しいので、ここらでリハビリでもしておこうかと思っていたのです。まだけっこう適当ですが、最初はこんなものでしょう。

しかし、目の前にあるものを見て描くのも悪くないなと思いました。20代の頃は、見ながら描くとどうしても目の前のものに引っ張られてしまって、描きたいものを見失い勝ちだったのですが、それさえコントロールできれば、普段避けているような色の組み合わせやフォルムを発見できて、逆に想像で描くよりも広がる部分もあります。別にどちらかに限定する必要なんてないんだから、この辺はもっと楽に行き来する方がよいかもしれないと思いました。

あと、この何ヶ月かの絵、全部プロジェクトを意識して描いてます。今日の絵もです。直接的には影響はないかもしれませんが、自分の位置確認を出来るだけ解放された状態でやっておきたいのです。そのためには一通り描いてみることが一番近道のような気がしています。見ている人にはまどろっこしいかもしれませんが、不器用にしかできないのでお許しを。

rain01.jpgrain02.jpgrain03.jpgrain04.jpgrain05.jpg雨が降っています。
雨が降っているので雨の絵を描いてみました。
晴れていたら晴れの絵を描いてもいいかもしれません。
お腹が空いていたら、お腹の空いた絵を描いてもいいかもしれません。
眠かったら眠い絵を描いてもいいかもしれません。
嬉しかったら嬉しい絵を描いてもいいかもしれません。

このやり方でいくと
昼過ぎに起きるような人は朝の絵が描けません。
ほんとにそうかもしれません。
それはちょっと困るかも。
でもそんなものかもしれません。

2_28.jpg
8枚の絵を逡巡無しに描き、それをまた逡巡無しに張り付け、さらに逡巡無しにいじる。それだけのことをしてみた春の夕べ。昨日関東地方に吹いた風は春一番だったのか。それとも違ったのか。

はーるぅよー
ちーかーきー はるよー

春はいつも容赦ない。
しかたねぇな、と、腰を上げ
膨らんだつぼみに挨拶をし、
肌寒い風にポケットに手を突っ込み
歩いていくのだ
自分で定義した気分で颯爽と

jamilla.jpgジャミラというのはウルトラマンに出てきた怪獣です。昔は有名な怪獣でしたが、今は知らない人もたくさんいるかもしれません。よくセーターなどを頭に被せてジャミラごっこをしたものです。でもこの絵はぜんぜん似てません。

知ってる人にはつまらないでしょうけど、ちょっとお話を紹介すると、火星(だったと思う)に打ち上げられた宇宙飛行士が水が全くない環境によって苦しんだあげくに変身してしまったのがジャミラです。とにかく地球に帰りたい一心で地球に戻ってくるのですが、そんなことを知らない地球人は化け物が侵略しに来たと思って攻撃しまくるのです。そして最後には可哀想に思ったウルトラマンが火星に帰してあげると。

救いのない話ですねぇ。話の中でジャミラが泥水の中でのたうちまわるシーンがあるのですが、そのシーンがなんとも哀れで(記憶曖昧ですが、たしか水を求めているのに、水を受け付けない体になってしまったんじゃなかったかな)、当時小学生だったサクバは見ていられないぐらいせつない気持ちになりました。世の中にこんな悲しいことがあっていいんだろうかと。しかし年をとった今の自分は思います。どんなに悲しいことだってあるのだと。そしてそれは特別なことではなく、誰にでもあるのだと。そんなわけで私は時々火星でひとりぼっちで生きているジャミラのことを思うのです。きっとジャミラのことですから、無性生殖を可能にするような進化でもして、立派なジャミラ一家でも作っているかもしれません。

girl3.jpg
気持ちのバランスが取れない。バラバラです。 たぶん気になることがありすぎるんでしょう。落ち着かなくては。

もっと綱渡りが上手になりたい。クールなバランス感覚が欲しい。それが手に入るなら何をしてもいい。

03_2_22-1.jpg「あなたは死ぬのよ」
と俺の描いた女がディスプレイの中で言った。
俺は死ぬのか。今か、今死ぬのか。
こんなマンガみたいな女に死を宣告されるなんて思ってみなかったぜ。今日はまだ酒も飲んでないし、気分だって最低だ。それなのに死んじまうのかい。もしも明日が晴れるなら、一晩寝てさ、もうちょっと気分のいい場所で死ぬわけにはいかないのかよ。

03_2_22-2.jpg女はドンドンでかくなって俺の視界を埋め尽くし、俺を取り込んだ。これが俺か?この落書きが。ひでぇもんだ。それにしても死ぬのがこんなに簡単でお粗末なものだったなんてがっかりだな。これじゃ夢も希望もあったもんじゃない。お釈迦様だってビックリだ。畜生、もうちょっと可愛く描いてやりゃ良かったか。逆恨みしやがって。最近は可愛く描こうとすると描く気が失せるんだよ。

03_2_22-3.jpg俺はディスプレイと一緒にゆっくりと仰向けに倒れ込み、空を眺めた。

なんてデカイ雲だ。

くそっ、体が動かない。ほんとに死んじまったんだ。それなのに雲のヤツ、馬鹿にしたようなスピードで移動していきやがる。

03_2_22-4.jpg俺は死体でいることにウンザリしたので、死体を止めることにした。最初からわかっていたんだ。死体だから動けない、体なんて捨てちまえばいいのさ。しかしここはいったい何処なんだ?そんな問いかけは馬鹿げていることはわかっていたが、まるで俺は此処を生まれる前から知っていて、生まれたあとにもそれを思い出すように何度も出会った場所なのに、生まれて初めてホントに此処にいるような気がしたのだ。此処は知ってる場所だ。それなのに俺はそれを初めて経験しているのだ。

03_2_22-5.jpgそれがわかった瞬間、世界の密度が急激に変化するのがわかった。これからホントに死ぬのだ。ホントのホントに死ぬのだ。

ホントに死ぬのか?俺が?

hana.jpg体の中で暖かくて重い水がたっぷんたっぷんゆってる。水の揺れに身を任せていると、そのまま沈んでしまってもう戻っては来れないの。さようなら。

眠いのです。強力に。生活のリズムがメチャクチャなんです。このところ。きのうは夜更かし、今日は早起き、要するに寝てないのです。今まで何回眠いという話を書いたでしょう。きっともうみなさん読み飽きていることでしょうね。わかってますとも。そんなに冷たい目で見ないでください。心が痛みます。ごめんなさい、嘘つきました。でもちょっとほんとあるね。中国人風に。ほんとに中国人は「あるね」を語尾につけるのでしょうか。それは009の中だけの話なのでしょうか。「じゃんね」とか「じゃけんね」とか「どすえ」とかではいけないのでしょうか。そもそも「あるね」というのはどこから導き出されたものなのでしょうか。方言でしょうか。ぼくは「あるね」といってる中国人を見たことがありません。見てみたいような気もするし、どうでもいいような気もします。吹き出してしまったらどうしましょう。日中関係に亀裂が入るでしょうか。「作場知生、「あるね」を聞いただけで大爆笑!差別行為として非難の嵐!」とか新聞に書かれちゃったらどうしましょう。ああ、そんなこと考えていたらほんとに吹き出しちゃいそうです。ダメだ、笑いが止まらなくなってきた。おかげで眠気が少し覚めました。ありがとうございます。

room2.jpg俺はエロしか描けんのか(笑)。俺はエロにしか興味がないのか(爆笑)。俺がエロいのか(大爆笑)。こうやってエロいのばかり描いて(狂笑)それで平気なのか(嘲笑)。そんなにエロいのばっかり描いてると(微笑)ほんとのエロオヤジになっちゃうぞ(超爆笑)。それでもいいんかい(激笑)。オマエのプロジェクトなんざ(苦笑)エロゲーになるのがオチってことだ(超大爆笑)。大馬鹿者が!(あり得ないスーパーミラクル大爆笑。アメリカ製ホームドラマ風に)

すんません。やってみたくなったので。

関係ないけど、この一週間ぐらい恥とプライドのことをずっと考えてます。これって同じものの二つの顔だと思うのですが、その元のものはいったい何かがずっとわからないのです。別にわからなくても困らないのでほっときますが、知りたい願望がムクムクとしてます。でもほっときましょう。

で、恥とプライドですが、恥はかかなくてはなりません。プライドも持たなくてはなりません。かくべきだし持つべきなのです。でも恥とプライドにもいろいろあります。少年期や少女期に植え付けられたようなものはさっさと捨てとくのがよい。自分の恥じゃないし、自分のプライドじゃないから。でもこれが一筋縄じゃいかなかったりする。そして首尾良く捨てることが出来ても安心は出来ない。なぜかというと、自分の恥やプライドになった途端に恥をかいたりプライドを持つことに自覚的になれなくなるからです。プライドも恥も更新され続けるものだとぼくは思っているのですが、それが出来なくなる。それを更新するためにはさらに恥をかいてプライドを持つというスパイラルを続ける必要があると思うのです。

たくさんのスパイラルを経た強い恥や強いプライドは魅力的でよいものです。少なくともぼくにとっては。ピュアだしクールだしエロティックだし、ストレンジでアンビリーバボーでグレートです。

汗を掻くように恥をかき飯を食うようにプライドを持とう。

lust.jpgほとんど徹夜なので眠気覚ましに絵を描きました。
まだ途中ですがこんなの半日では描けないのでとりあえずやめです。光の感じはけっこう気に入ってます。

ところでこの絵、かなりベタに描いてます。ほとんど技を使わずに淡々と。人体は少し前からそうなってきてるのですが、全てをこういう風に絵の具で描くように描いたのってかなり久しぶりな感じがしました。

なんか最近、なんでも手で描けばいいじゃん、って感じになってきているような気がする。ペインターでも試してみようかな。レイヤーとマスクをあまり使わないなら、あっちの方が軽くて良さそうだし。それになんといっても絵がグルグル回せるのが魅力だ。フォトショップも簡単に回せるようにしてくんないかな。だいたいキャンバスや紙で描いていた頃は回しまくっていたもん。そりゃもうDJ並みに。あ、でもこれは下手だってことか?まあ、いいや。

branco.jpg広大な空間 知らない 触れない 見たことのない 
緩く 重く 果てしない 
のっぺりとしているのに全てがあり
真っ暗なのにあらゆる色に見える

一人 そこにいると
あたたかく 寒く 親密なようでよそよそしい

その空間は その子をせかし 駆り立てる
不安でもあり 力でもあるものによって

ゆこう
切り取られた ちいさな四角にのって
ちいさな四角は頼りないのになくならない
わからない けど たぶん へいき

どこへ?
どこかへ 空間が導いてくれるところへ
遅い 怖いぐらい 速い 怖いぐらい
動いている? たぶん

いつまで?
終わるときまで

ずっと?
ずっと

elephant.jpg吐き出そうとしているのに自分が吐き出そうとしているものと一体化してしまうというのは怖い。それは吐き出すことが出来ないものかも知れないし、今気が付いただけで、最初からずっとあったものなのかもしれない。もしくは吐き出しているその時から時間が止まるようなことだったりするものかも知れない。

いずれにしても怖すぎる。
でも怖いことには蓋をしてはいけないのです。
蓋をしてもどこにも行ってくれないからです。
蓋をしている限りは永遠に存在し続ける。
いくら忘れたと思っていても、ふとした瞬間にそいつは目を覚ます。脅しているわけじゃなくて、なんでもそういうものなんだと思うのですよ。

怖いことがあるならば、それにはいつか向き合わないといけない。だったら向き合いましょうとも。

2_13.jpg「目のデカイ子供」

2_13-2.jpg「首の長い無口な女が下水道に隠れているところ」

夢の中で唐辛子を買いすぎた。家に2キロぐらいあるのに、安売りをしていたのでさらに買ってしまい、いくら好きでもこんなに食えねぇよ、と困ってしまった。

馬鹿な夢なのに後味が悪いというのは気持ちのやり場にも困る。そんなときはおいしいご飯でも食べるか、じゃなかったら野良猫に餌でも上げにいくとよい。

ところで今年に入ってからずっとバタバタしているのだけど、あと一週間ぐらいでいろいろと落ち着きそうです。グッズページやアリスのシェアピースはどうなっちゃったの?と、思ってる人もいることと思いますが、そんな感じですのでもうちょっと待って下さい。

2_12-2.jpg「青の中の紫の中の黄色」
2_12-1.jpg「暗い電球」

アーティストとクリエーターという分類がある。
アーティストというのはいわゆる芸術家のことで、クリエーターというのはデザイナーやイラストレーターなどを指す。やっていることは似たようなものだ。実際大した違いはない。わかりやすい違いといえば、アーティストは自分から勝手に仕事を始め、クリエーターというのは人から頼まれて仕事を始める。アーティストの主人は自分でクリエーターの主人はクライアントだというわけだ。

しかし実際にはどうかというと、アーティストだって頼まれて作品を作っているし、クリエーターだって自発的に作品を作るのだ。

アーティストの作る作品は深く、クリエーターの作る作品は浅いという分類も馬鹿げている。優れたクリエーターの作る作品は深いし、ほとんどのアーティストの作る作品はメチャ浅いのだ。

要するにやっている人間を基準にすればなんと言われていようとそんな分類は無意味なのだ。世の中には心のこもった作品とそうでない作品があるだけだ。だったら全部アートといっておけばいいではないか、とぼくは思う。その方がいくらかはくだらない勘違いも減ろうというものだ。

ちなみにイラストレーションというのは図像とか図版とか下図とか挿し絵という意味で「説明のために作られた絵」を表し、文様や紋章などの意匠を表すのがデザインだ。どちらも過去の作品に於いては芸術として扱われている作品が山ほどある。この際芸術の一分野としてちゃんと定義してしまえばいいのだ。

とはいっても実はおそらく、この分類は輸入物なのである。日本にはそんな分類を必要としたりこだわるだけの、基盤も認識も市場もありはしないのだ。たぶんね。そんなことでワーワー言ってる日本人は頭でっかちの知ったかぶりのよく分かんない人たちだけなのだ。これが問題にされているのはヨーロッパとかアメリカでの話しで、日本人はそんなこととは関係なく漫画を描いたり模型を作っていればいいのだ。そして「そんなのどっちでもいいじゃんか!」とでっかい声で叫ぶべきなのだ。ヨソの悩みに付き合う義理はないんだから。

てなことを書いているけど、自分だって「こんなのイラストじゃん」とさんざん言ってきたのだ。でもこれはこれでいいのだ。外人が言うところのクリエーター的に仕事をするのはとりあえず食っていくためには必要だったりもして、そんなとりあえず仕事は心のこもっていないアートである場合が圧倒的に多い訳で、そんな仕事には自分への軽蔑の意味も込めて「イラストじゃん」と言っておくのだ。なんだかんだ言ってサクバもつっぱっているのだ。ヤクザなオヤジたるものつっぱりも必要なのである。

2_12.jpg俺はルで金を稼ごうとしていたのであった。
そのためにルを作ろうと思っていたのであった。
その稼いだ金でプロジェクトをやり、そこで稼いだ金だからこそ自由に出来る、と思って始めたのであった。
そういう金のまわり方で作品が作れたらどんなにいいだろうかと思い、そして同時に、そんなやり方で自由に出来るのはカッコいいと思い、どっちも上手くいかなくても、そのやり方を試してみようと決心したのであった。

それはとんでもなく馬鹿でもあり、馬鹿であるからこそ楽しそうでもあり、それは気に入らない言葉だけどアーティストのやることとしては、リアルにラディカルなこととしても感じられ、俺がそれをやるのはピッタリだとも思い、見てろよこんちくしょう、こんな風に好き勝手なことをやるやり方だってあるじゃんか、どんなもんだい、といってみたくもあるのである、のである。

しかししかし、自分が作品に対して持つ野心と、そこでやろうとしている試みを宣伝したりプロモートしたり維持したりリフレッシュしたりという、いわゆる商売的で社会的で経済的で革命的で戦略的でファッショナブルで意図的で挑発的でデザイン的でバトル的な野心はなかなかどうして両立してくれたりはしないのである。だって立ってる場所がまるで違うんだもの。

作品を作るときには「ここ」にいないことが必要だし。そうでないときは「ここ」にいないとだめなんだ。つまり俺が決心したことは「ここ」にいないことをするために、「ここ」にいるということを実践しようということなんだと、今さらながらにわかったのだ。

アーティストなんてものは、よく言われるように、プロモーションされてナンボのものなのである。プロモーションされないアーティストはどんなにイイものを作っていても食って行くことなんて出来ないのだ。テレビと本がなかったら、ダライ・ラマなんて名前も知らないのである。

俺は食って行くことに対する真剣さが足りないのだ。
こんなことを言うと勘違いする人がいそうだけど、食って行くこと自体は今の日本ではそんなに難しいことではない。これはただ単に「絵で食っていく」とかそういうことではないのだ。カネだけに関して言うならば、今自分が描ける絵で食っていくなんてことは願い下げだ。そんな風に絵を描いても俺はそういう自分に満足は出来ないのだ。なにがなんでもやりたいようにやらないと気が済まないのだ。

今はぜんぜん両立なんて出来ていない。
出来ていないから出稼ぎもすれば、クライアントの言うことだって逃さず聞きます。誠意を持って。
でも、俺はそれ以上にわがままなんである。そしてそのわがままが収まりきれずにはみ出したものがルなのである。
なのであるよ。もっとわかっとけよ自分よ?。

loli.jpg2_6.jpgありがちなものをありがちに描いてみようとしたらありがちになってしまったらじつは70'sとマンガキャラと不気味ちゃんと浮世絵をリミックスしたような方々のマネッコをしてみようと思ったというのは真っ赤な嘘でグラデーションによる色面の変化と境界線と輪郭線の関係性についての考察をより単純化したモチーフによって実験してみようとしたなんてことも真っ赤な嘘でウランちゃんは可愛いな、一本指のぶっとい足は描いてみたかったな、白いおパンツはキレイだな、おしっこは黄色いな、猫は黒だな、海は青いな大きいななどと歌っていたらふざけてんじゃありません、もっとマジメにやりなさい、と、にゃんこシュウマイに怒られてしまいました。
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こんな私ですがガラージュ動作確認アンケートをまだやってるんですよ!

神よ!私に四年間の休暇をお与えください!
三食昼寝と屋根付きで!あと酒も!

oyaji_girl.jpgだんだん歯止めが効かなくなってきているようだ。
もともと歯止めなんかあるわきゃ無かったのである。
あたりまえなんである。
どこまでもいくのである。
いけるものならば。
罵倒の道もウンコの道も踏み越えて。
ぐうい、寓意、食い、愚意と。
酒まみれのヤニまみれの垢まみれの精液まみれのまんこ汁まみれの汗まみれの埃まみれの恥まみれのまみれまみれのみれみれみーのどみそみれ?なんであるぜ、ファッキンベイベーアンドマザーファッカー俺はコックサッカーが好きだぜ、コックサッカーのいない世界なんてウンコを入れないカレーみたいなものだぜ。ハァーイ、ここ試験に出マース。あ、それとクソったれの皆様はケツの穴にアナルプラグを入れとくのを忘れないように。明日からは2センチアップですから。早くお父様の頭が入るようになるといいですね。父兄参観日までには出来るようになっておきましょうぜ。さあ、わかったら早いとこその小汚いケツを机から降ろしてくださいねぇ。せんせいゲロ吐きそうです。オエーーーッ、エッ、ウエッ、ゲェェェーーーー、ゼエ、ゼエ、.........出ちまいましたね。出ちまいましたとも。ヨーヨー、どうしてくれるんだヨー、ハァーイ、今日の掃除当番はキレイに食っとくように、手は使っちゃダメよーん。ほんじゃまたねー♪

java.jpgなんちゅうタイトルだ。

これでいいのか?いいのですよ、もちろん。このお方はなかなか可愛くかけたと思ってますが、そんな風には見えませんでしょうか。頭が赤いせいか、こぶ取り爺さんを連想させますところなどもニッポン的でよろしいかと。ナチのベレー帽みたいにも見えますが、実は赤色人種の皮膚を移植しているのです。ちゃんと継ぎ目もありますし。新しいおしゃれです。きっとブラックジャックに憧れていたのでしょう。鼻がないのは、匂いがよくわからないくせに鼻水が出るのが面倒だったので取っ払ってしまったのでしょう。向かって左側に見えます白い泡みたいなものは2030年頃によく見られるようになった予防接種後遺症による水疱シンドロームです。痛みはなく、潰すときになんとも言えない開放感を感じることが出来ます。最初は誰もが気持ち悪がっていたのですが、あまりにも一般化してしまったため、今では限界まで育てた水疱をお互いに潰し合うという水疱パーティーがトレンドです。しかし公衆の面前で潰し会うカップルなども見られ、一方では批判の声も高まっています。これに対し擁護側は「じゃあニキビはどうなんだ!かさぶたを剥くのだって、冬のカサカサ唇の皮を剥くのだって全部禁止しろってことにはならんのか!」と反論しており、世界はこの水疱潰しの是非を巡ってまっぷたつに対立しており、いつ破滅的な発火が起きてもおかしくないような局面に立たされているのでありました。やれやれ。

isoge.jpg忙しいのです。自分発ではない、やらなければいけないことが溜まっているのであります。そんなわけで大急ぎでどうでもいいような絵を一枚描いたのでした。

蝶と蛾には種としての区別はありません。触覚がこん棒状になっている種を蝶と言っているだけなのです。蛾は毛がいっぱい生えているとか、お腹が太いとか、必ず夜に活動するとか、色が汚いとか、そういうのは全部偏見です。
気持ちに余裕がなくて書くことが思いつかないので豆知識を披露してみました。

ちなみにこれも蛾です
では、またあした。

1_31.jpgきのう描いていた絵です。今日はなにもいじっていません。これまでに描きかけで放置してしまった絵ってどれぐらいあるんだろう。「未完の作品」って聞こえはいいけれど最悪な感じがします(少なくとも自分のやることとしては。他人のは寛容に楽しめるのですが)。この絵はちゃんと最後までいくのでしょうか。デッサンがまだかなり適当なので怪しいですね。

ル:通信は明日発行します。今日あたりかな?と思っていた人、24時間ぐらいお持ち下さい。

最近、なんか自分が変化してきているような感じがします。一言でいうと「ほぐれてきている」って感じです。凝っていたんですね。心が。肩凝りじゃなくて心凝り、コリコリ。

1_30.jpgなんか調子悪いと思ったら熱がありました。
風邪、ひきすぎです。きっと何かの変わり目なんでしょう。そういうことにしておこう。きのうも訳分かんないこと書いてるし、どうも変だなと思っていたですよ。勘弁してつかぁさい。

でも今日はル:通信の準備をしておきました。小説の校正がまだですが、2?3日の内に発行予定でいます。読者の方はお楽しみに。(なんとなく面倒で迷ってる人は今すぐ購読しよう!たまにしか届かないし、どうってことはないっす。怖いことはなんもありません)

ところでこの絵はなんでしょう?5分ぐらいで描きましたが、なんかを表しているんでしょうか?ま、イタズラ書きってことで。
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ガラージュ動作確認アンケートは今だに継続中。

1_27.jpg1_27-2.jpg仕事で一日flashをいじってました。
覚えますよ、flash。プロジェクトの方もflashで行くつもりでいます。スクリプトもjavascriptと似てますし、なんとかなりそうです。仕掛けを作るのはやっぱり大変ですが、動きのデザインが簡単に出来るところと、プラグインさえ入っていればブラウザのことを気にしなくてもいいところがなんといっても魅力です。

特にブラウザごとの解釈による表示の違いにはほんとに呆れているので、それから解放されるというのはほんとに有り難い(といってもそんなに真剣に取り組んでいたわけではありませんが、とにかくガッカリさせられることが多かったので)。

試しにルのトップページも作ってみました。お試しってことでなにもかも適当ですが、これをjavascriptで組んだら、少なくともサクバがやるようなレベルでは普通のマシンでは動きません。スゴイです(ちゃんと見れてますか?)。
RU.swf

いろいろ奥が深そうなのでまだまだ大変そうですが、案ずるより生むが易しってことで迷走中。
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ガラージュ動作確認アンケート継続中。

tokage.jpg「人類は遂に微生物の体内にICチップを埋め込み自由にコントロールすることに成功しました!」というニュースがテレビで流れ、外に出てみるとその技術を利用したサーカス団が早速パフォーマンスを繰り広げていた。20メートルぐらいあるトカゲがビルにへばりついてクモのように素早く動き回っているし、通りでは不思議な生き物がパレードをしている。近づいてみると粘土のようなものがカニに変形したり、出来上がった生物にレーザー信号のようなもので命令を組み込んだりしているのであった。ぼくは、とうとう怪獣が現実のものとなるときが来た!と、思いながら、いったいどうやって微生物同士を一つの形にして命令系統をまとめるのかと頭を悩ますのであった。

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という夢を見ました。もちろん色つき。
他にもカッチョイイのがいましたが、トカゲはこんな感じでした。何故か場所はイギリス。何故にイギリス?

そういえば明晰夢といって自由にコントロールできるような夢があるらしいです。小学生の頃そんなことが出来たらどんなにいいだろうと思ってました。幽体離脱とかもこれの延長上に考えられるとか。訓練次第でコントロールの幅も広がるらしい.........むーん、出来たい。
坊さんの修行とかも似たようなもんだし(ラマ僧がやっているような)、絵を描くというのも意識のコントロールという点ではかなり共通する部分があると思っています。だからなんだってわけじゃないんですけどね。
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ガラージュ動作確認アンケートもまだまだほんとによろしくお願いします。

kuro2.jpgkuro1.jpgなんだかよくわかりませんが、露光したような感じです。勝手にこうなってしまいました。なんのネタにもなりません。とほほ。

いや、なんかあるんでしょうけどね。言葉にするだけがいいとは限りませんし。

言葉にするってある種、囲い込むような感じがあります。動物園みたいなものだと思ってます。ほっとかれてるものと檻に入れられたものとはやっぱり違うんですよ。同じパンダでも。かといって言葉を否定しているかっていうとそんなことはない。たぶん言葉のような「切り取る」という暴力がないとコミュニケーションなんて出来ないんです。でも絵だって言葉のように既に切り取られたものであるのも確かです。切り取られたものをさらに切り取るとなにが起きるか。なにも起きません。と、思ってます。それは説明された絵ではなくて、ただの新しく切り取られた言葉になるだけなんじゃないでしょうか。

この手のことをちゃんと説明しようとすると、すぐに混乱して迷路にはまってしまうのが目に見えているので深入りはしませんが、一つ思うことがあるのは、言葉っていうのはすぐに返すことが出来ますよね。同じ言葉で。それでぼくは、絵も同じように絵で返すことが出来ると思っているのです。でもこっちの場合は目に見えにくかったり恐ろしく時間がかかったりする。でもそれは普通にあることなんじゃないかと思っているんです。そしてさらに同じように、音楽にも建築にも全部言えることだと思っています。つまり言葉ではないものも長い目や敏感な感覚で見れば既にインタラクティブなものなのではないかということです。とは言っても気付いたときには相手が死んでいたり、あまりにも微妙でただの勘違いや思い過ごしにされたりもするので、そんなのコミュニケーションとは言えねぇよ!と、言われればそれまでなんですけども。

tori.jpg引き続きパラダイス系で。
NEWSの為に、忙しくても眠くても絵を描くというのはけっこういいかもしれない。自分のために。

絵なんて下手でも失敗していても描いてナンボのもんです。描きたいものがあるんだったらとにかく描けと。そしてとりあえず描き始めたら手の言うことをきいとけばいいんです、たぶん。そんな風にしかなにかは動いていかないんだって気がします。絵に限らず他のことでも一緒なんでしょうけど。

でもなにをするんでも形にしなきゃっていう気持ちが働くとこの「とりあえずやっとけ」というものの入り込む余地が無くなりがちになるんですね。全ては「とりあえずやっとけ」からしか始まらない。「形にする」のも「とりあえずやっとけ」の上にしか成り立たない。きっとそうだ。

butterfly1.jpgbutterfly2.jpgチョウチョです。下のはちょっとルドン風ですね。
極彩色の楽園風の絵って前から描いてみたいと思っているものの一つです。人工的な感じがするぐらい鮮やかなのにハイパーリアルなリアリティがあってウットリするような感じ。サイケデリック系になるのかなぁ。

パステルなどでは何度か挑戦したことがあるのですが、どうもぼけた感じが気に入らなくて、それっきり描かなくなってしまったんです。それに鮮やかな色って自分を見失いやすくて難しかったというのもあった。色数が少なければコントロールしやすいのですが数が増えると面倒見きれなくなってしまう。でも今ならなんとかできそうな気もします。

サクバは花鳥風月に目覚めるのか?!

なんか絵がないと淋しいですね。
そんなことないですか?
やっぱ描こう。

チッチッチチチ・・
25分経過

kanegon.jpg
カネゴンです。
かわいいー。
カネゴン大好き。

カネゴンのデザインってすごく優れてると思ってます。
いろんな怪獣が好きだったけど、いまだに認められるのってゴジラとカネゴンがなんといっても一番です。次に来るのがキングギドラとかバルタン星人とか。B級な好みも入れると爆発的に増えそうですが、まず思いつくものというとこんな感じなんですよね。怪獣じゃないけど最近気になっているのは蠅男と半魚人。カネゴンやゴジラのような創造性はないけどベタな感じが逆にグッと来る。プロジェクトの方には変身エピソードを是非入れたいものです。

express1.jpg遙か遠く、どこともしれぬ凍てつく大地を走る、それが「Wasteland Express」。黒く馬鹿げた機関車が冷たい大気を燃料として秘密の圧力機構と往復運動でその固まりを前進させる。その機関車の吐き出す息は両生類の欠伸のように甘く胎生鳥類の囁きのように暖かく、身が骨のように締め付けられる寒気に慣れた裸子植物達は黒い怪物の吐き出す息に怖れおののく。

express2.jpg列車の中は虚構接続からはみ出した者達の夢の世界。一歩足を踏み入れれば、26時前に投身自殺した社長が考案したといわれる足裏健康法にも最適な、程良い硬度のチリビーンズにも似た無脊椎動物のムリオスペル・リステラーゼが床一面に繁殖し、自らの分泌した体液で濃度濃いめの楽園を作り上げています。

express3.jpg申し遅れました、ワタクシ、ランディオット・喜一郎と申します。喜一郎でけっこうですよ。一つだけ注意しておきますがワタクシの喉が膨らんでいるときには話しかけないで下さい。何をするかわかりませんから。爆発したくなるかもしれませんし、目に見える毛を片っ端から一本一本抜きたくなるかもしれませんし、爪という爪に小さな穴を開けずには居られなくなるかもしれませんから。でもご安心下さい。耳の穴から前頭葉を啜ってみたくなるのはたまにしかありません。

express4.jpgああ、また「困ったもの」が生えてますね。でも大丈夫、あと一時間もすれば蠅男達の晩餐会が始まります。奴らはほんとに趣味が悪いので「困ったもの」が大好物なんですよ。「困ったもの」の正式名称はマイッチングマチコチャンというらしいですが由来は謎に包まれています。異説によりますとキョーテーハニーだとも言われていますが、菌類の一種であることは確かです。ムリオスペル・リステラーゼの繁殖状況が臨海点を超えると爆発的に生成されるのです。両脇に立っている二人の男はマイッチングマチコチャンの研究家として有名な「無名の兄弟」です。皆からはクロオチャン一号二号と呼ばれています。

express5.jpgしまった!
また「パンツを履き忘れた夢を見た女の子」が乗車している!これが一番始末が悪いんです。何を言っても上の空だし、何か喋ったかと思うと「ここは私のお城よ、お黙りなさい」としか言わないんです。ワタクシはこれも菌類の一種かと思って居るんですが、ひょっとすると新しい乗客なのかもしれません。何しろ乗客認定を行う車掌はムリオスペル・リステラーゼの中から突然変異が生まれるのを待つしかないのですが、やっとの事で生まれても60秒しか存在しないので、せいぜい2種類ぐらいの認定しか行うことは出来ないのです。

express6.jpgさあ、ここがあなたの席です。
ではごゆっくり「Wasteland Express」の旅をお楽しみ下さい。

1_181.jpg1_182.jpg1_183.jpg1_184.jpg1_185.jpg1_186.jpg1_187.jpgどこかで見たことのあるような絵をダラダラと書いてしまった。ダメだなぁ?(笑ったような顔のだけはちょっと気に入っている)。でもこんなの描いてちゃダメだって事がわかるぐらいには意味はあるのかもしれない。迷いは潰しておけって感じで。

前にも書いたかもしれないけど、なんでも出来ると思っている内はろくなもんが出来ないというのはホントだと思う。目移りするって事は、それはそれでリアルな事実なんだし、それを無視するべきではないと思うけど、結局そうやっていろいろ手を出したりしている内は他人との比較の中に自分をおいているということでしかないというのも事実なんだ。

かといって一度自分が確立したスタイルに縛られるなんてのはまっぴらゴメンだけどね。

ここらでまたサイト制作の方に少し戻るつもりです。グッズページ待ってる人ごめんなさいね。売るのと作るのを両立するのは思っていたよりも難しいということをいまさらながら実感しています。

それとガラージュ動作確認アンケートがぱたっと止まってしまいました。まだほんとに情報が足りないので、面倒臭いでしょうけれどもどうかよろしくお願いします。

end1.jpgend2.jpgend3.jpgなんかこのNEWSがプロジェクトなんじゃないかという思いが一瞬頭をかすめたけど、それは考えないことにしておこう。もっと儀式的なフォルムが必要なんだ。娯楽でいいし、娯楽になっていないとダメなんだ。暇つぶしで構わない。そこからなにが始まるかだ。パチスロやカラオケに負けているようじゃ意味がない。

他人をハマらせることなんてある意味簡単なことだと思う。人は簡単に罠にハマる。もちろん口で言うようにはいかないことだってわかっているけど、人はハマりたがっているというのは確かなことだ。ハマるってのはけっきょく恋愛と同じ事なんだ。それが大儲けをする夢だろうと、ロマンチックな憧れであろうと大した違いはないんだろう。どうせハマるんなら、出来るだけ遠くにいけるようなヤツがいい。取り返しがつかないところまで。

決定的でない経験にどれほどの意味があるだろうか。取り返せると思っているのが間違っているんじゃないのか。そもそも取り返すということにいいことなんてあるんかい。

タイムマシンはいらない。
そんなものよりも時間と同じ場所に立つことだ。

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なにを解体しているかっていえば、この腐れ頭の中にはびこっているしょうもないイメージです。たとえばこの腐れサイトに対して自分が持っているイメージ。自分が描く腐れ絵に対して持っているイメージ。自分が作ろうとしている腐れプロジェクトに対して持っているイメージ。自分が書く腐れテキストに対して持っているイメージ。ほんでもって一番くだらなくて一番やっかいな自分というイメージ。こんなものを引きずってたんじゃろくなもんは出来ません。

解体が終わったところで大して変わらなかったりするんだけど、それは問題じゃない。別に見た目を変えるために解体するわけじゃない。先に進むために解体が必要になる。淀んだ水は腐るだけ。こびりついたコケや流れてきた流木や枯れて腐った水草を取っ払って流れをよくしてやらなきゃ水は流れない。

四年だと思った。
そう思ったら急に軽くなった。このサイトとプロジェクトのひとまずの区切りをそこでつける。その後のことは分からない。たぶんそこでまたリセットが来る。キッチリ四年とかそういう話しじゃない。今自分にとってリアルに感じられる数字が4年だっただけだ。そう考えたらルが手の内にあるように感じられた。あとはこれからやることのビジョンを思いっきり広げてみて自分が今やりたがっていることをしっかりとつかむことだ。

・・・・・
実はきょうは4枚絵を描いたのだけど、残りの3枚はポルノになってしまったので自主規制しました。きょうのテキストの中にリンクを貼っておいたので、見たい人は落として下さい。zip file/sit file両方あります。
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ガラージュ動作確認アンケート,マジでよろしく実施中!
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unco0.jpgunco1.jpgunco2.jpgunco3.jpgunco4.jpgunco5.jpgunco6.jpgunco7.jpgunco8.jpgunco9.jpgunco10.jpgunco11.jpgunco12.jpgunco13.jpgunco14.jpgunco15.jpgunco16.jpgunco17.jpgunco18.jpgunco19.jpgunco20.jpg

scream0.jpgscream1.jpgscream2.jpgscream3.jpgscream4.jpgscream5.jpgscream6.jpgscream7.jpgポミポミ?

ニーム ニーム

パパミペ?

ノニーム ナノニーム

パーモーペー!

ナーノー!ノナーノー!

(ポミ星人とニーム星人の会話)


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ガラージュ動作確認アンケート実施中!

insect.gif
クイズじゃありません。寝不足二日目に突入していて、何も書け無さそうなので虫の絵でも描こうかと思ったのですが、それも途中で挫折した無惨な結果であります。

さて、これはなんでしょう?
ってクイズじゃないってば.........
...............

ホワァアアアウアウアウ ファ ファアウ ファーアー
ワウワウワウ ウウウーーー ワウ!

あくびです。
デカイ声であくびをするのが好きです。嘘っこにならない程度に思いっきり引き延ばして余韻を楽しむのが正式なあくびの楽しみ方です。眠気を振り払いたいときは最後にあくびの続きであるかの如くを装って大声を出します。知らない人の前でやると、ひんしゅくを買う、もしくは驚かれるので、一人もしくは気心の知れあった同士でやるのが正式なあくびのマナーです。あくびの波が大きな時には、途中に山場をいくつか設けてウェーブを作ります。それが正式なあくびサーファーの心得です。あくびサーファーはあくまでも体という大自然が主人公であることを忘れず、無理な波を作ったり、過剰な演出などせぬように常に気を使い、いつ訪れるとしれぬナチュラルビッグウェーブを待ち焦がれているのです。さあ、あなたもこの素晴らしきあくびサーファー世界に!

.........ねみぃ?。

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ガラージュ動作確認アンケートが少しずつ集まってきています。答えて下さった方ほんとにありがとうございました!

でもまだまだぜんぜん足りません。俺は送らなくてもいいだろうと思っているあなた!あなたの情報をオラに教えてくだせぇ!お願いします!

sun.jpg
yeah.gif
お年玉

Windows
Macintosh

2003_nenga.jpg

sumiyosi.jpg
キネガワ堂のプリントサンプルで稼いだビール券を持って酒を買いに行ってきました。いつもは横目で見ながらも無視していた棚を漁ります。もうこの時点で幸せ。

まずは日本酒。
普段日本酒はあまり飲みません。一番大きな理由はコストパフォーマンスが悪いから。それと安い酒にハズレが多くて外れると悲惨だから。あとは気持ちよくなりすぎて何もする気がなくなるから。でも日本酒ももちろん大好き。正月に呑まないでいつ呑むのよ!

よく知ってる銘柄をいつも呑むのもいいんだけど、滅多に買わないから違うのも呑みたい。「浦霞」「一之蔵」「菊水」.........悩む?。そんで呑んだことはあるけど買ったことはない酒ということで「住吉 本醸造」を選んだ。1800円也。

次にラムを買った。これも呑んだことのないヤツを試そうってことで「バカルディ8年」。もちろんダークラム。1980円也。さっきちょっと味見をしたらおいしいー。これは女の子にもうけそうな味です。カクテルなんかにはしません。ストレートが基本。

そしてワイン。ワインのことはよくわからん。
激安ワインばっかり飲んでる。せっかくだから千円以上のワインを能書きを読みながら選ぶ。「バルベーラ・ダスディ」イタリアワインの赤。1380円也。まだ開けてない。

ついでにコロナビールを二本。キリンの黒ビールを二本。普段用にジムビーム(バーボン)を一本。
しめて税込み7296円也。
レジでビール券をどさっと。
キネガワ堂をやってて良かったよーーーー!
買ってくれた人ありがとうーーーー!
オラ、しあわせもんだー。

今年最後のNEWS。
みんなの来年がよい年でありますように!

サクバ
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こういう場ではお初のチムリクです。
このサイトの裏方やってます。
今年はありがとー!
来年もよろしくー!

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滝が好きだ。 実際の滝はどでかい音を立てて落ちる。 しかし何故か頭の中で想像する滝は音もなく落ちている。 日本画や写真やテレビなどのメディアの影響なのかもしれない。でも理由はどうあれ俺の頭の中では、滝は音もなく落ちる。

滝の落ちる空間は魅力的だ。
いろんな空間があるけど、たぶんどんな滝でも好きだろうと思う。滝は橋にも似ている。垂直に架かる橋だ。滝は線路にも似ている。高いところと低いところを繋げる鉄道だ。滝はゲロにも似ている。こらえきれない噴出だ。滝は穴を作る。滝は流れを結ぶ。滝は岩を削る。でも滝になっている水は滝になろうなんて思っちゃいない。たまたま滝になってしまっただけ。人間の賛美なんて知ったこっちゃないのだ。

かっこいいいなぁ。

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