リュックを背負って行って来ました。あちこちと。
まずはお茶の水。ここは主に紙探しがメイン。お目当ての竹尾のショールーム(オリジナルの顔料系インクジェット用紙の製造元)はちょっと遠いので、そこに行くまでにパラパラと散在する文具店だの画材店だのを片っ端からチェック。やっぱりネットで調べるのとは大違いで既にチェック済みのメーカーの製品でも見たこともないようなのがゴロゴロあります。包装用の素材としてかなりイイ感じのものもあるにはあるのですが、やはり既製品は高い。三時間ぐらいかけて一通り見てみましたが、これってものには巡り会えませんでした。サンプルとしていくつか購入しましたが、とりあえずは手作り路線を試すことになりそうです。あとは台紙用のボール紙などがお手頃価格だったのでいくつか購入。
そしていざショールームへ。ここは随分とおしゃれなお店なのですが、A4一枚から売ってくれるし何千種類か分からないぐらい(もっとかも)の紙のサンプルが全て手にとって眺められるようになっていて、真剣に客のことも自分の商売のことも考えているという気迫が伝わってくるなかなかいい店でした。さらに嬉しいことにサイトで見た値段よりも、なんと三割ぐらい安いという嬉しい誤算も。直営店だから輸送や包装代の分をちゃんと割り引いているんです。立派。キネガワ堂も見習おう。
気分が良くなったところで秋葉原へ。ペットボトルのポカリスエットを飲みながら歩いて移動。ここの目当ては一つだけ、プリンタのマットブラックインクという、マット紙で黒が綺麗に出るインクの調達だけです。ちょこちょこ覗きたい誘惑に駆られながらも次の目的地、浅草橋へ。
ところが歩きまくって到達した浅草橋ですが、ここはかなり期待はずれでした。有名な問屋街ですし、ひょっとしたら包装用の意外な素材が見つかるかもと期待していたのですが、なんだか昔に較べると活気が全然ありません。水曜日というのはお休みが多いらしいですが、それにしてもなんにもなさ過ぎです。卸業とか最近は厳しかったりするんでしょうか?インターネットやディスカウントストアの出現で商売の仕方も変わりつつあるということなのかな、などと考えつつデッドストックの感じのいいバインダーをゲット。これは限定販売のセットプリントで利用できそうです。
かなりへとへとになったところでホームグラウンドに帰ります。とどめは百円ショップ「ダイソー」。浅草橋が廃れるわけです。問屋街より全然安い。ここでプリントサンプル用の封筒や手作り包装用の紙テープなどをゲット、アンド予定クリア。お疲れさまでした自分。帰りのペダルが重かったこと。ビールが美味かったこと。
追伸:帰ってきて早速テストプリントをしてみましたが、長くなるのでこれは明日にでも書きます。